EmiratesAdidas
contenido

欧州の現役チャンピオンが再び米国へ
 

レアル・マドリードが7月27日から8月2日までに第2回インタナショナル・チャンピオンズ・カップでインテル、ローマ、マンチェスター・ユナイテッドと対戦する

レアル・マドリードが米国でプレシーズンを過ごすのは6年連続になる。現役の欧州チャンピオンは、2014年ブラジルワールドカップで示したようにサッカーが大きな前進をしている国にいる多くのファンと再会することになる。

カルロ・アンチェロッティ率いるチームは、前回大会優勝チームとして第2回インターナショナル・チャンピオンズ・カップに参加するため7月21日に米国へ出発。7月27日から8月2日までにインテル、ローマ、マンチェスター・ユナイテッドと対戦する。決勝に進出した場合、8月5日のスペイン時間午前2時(当地時間の4日月曜午後8時)にマイアミのサン・ライフ・スタジアムでタイトルを賭けた試合に臨む。

欧州の伝統ある8チーム

初めて行われた前回大会の成功を受け、今回のインターナショナル・チャンピオンズ・カップは伝統のある欧州8クラブが集まり2グループに分かれて戦う。レアル・マドリードはインテル、ローマ、マンチェスター・ユナイテッドとともにAグループに入り、一方のBにはリバプール、マンチェスター・シティ、オリンピアコス、ACミランがいる。グループ首位の2チームが決勝を戦う。

ロス・ブランコスは7月27日日曜のスペイン時間0時10分(当地時間26日土曜午後3時10分)、バークリーでのインテル・ミラン戦が大会初戦になる。3日後の30日水曜(スペイン時間午前3時40分、当地時間午後8時40分)、ロス・ブランコスはダラスでローマ戦に挑む。グループリーグ最終戦は8月2日土曜(スペイン時間午後10時06分、当時時間午後4時06分)、アナーバーでマンチェスター・ユナイテッド戦が控えている。

レアル・マドリードはすでにこれまで複数回の米国訪問で多くの観衆を集めているが、今回の遠征はカルフォルニア、テキサス、ミシガンを訪れることになっており、これまでのあらゆる数字を上回ることもあり得る。3試合は収容人員が多く、歴史のあるスタジアムで行われる予定になっている。

レアル・マドリード対マンチェスター・ユナイテッドの一般チケットは発売1日で完売した

インテル戦はカルフォルニア大学バークリー校のキャンパススタジアムで行われる。学校はサンフランシスコ、オークランドの湾岸にあり3万人以上の学生を抱えている。メモリアム・スタジアムは同大学のアメフトチームが本拠地にしており、1923年に完成。6万2467人を収容できる。

第2試合の舞台はダラスのコットン・ボウル。1994年米国ワールドカップの会場の1つで、MLSのFCダラスが2005年までホームグラウンドにしていた。1930年完成のスタジアムは改修されたばかりで、9万2100人を収容できるまでになった。イタリアリーグ準優勝チームで新シーズンのチャンピオンズリーグで対戦相手になり得るローマとここでぶつかる。

スペイン人選手のデ・ヘア、マタ、アンデル・エレーラがいるユナイテッドとの試合は、デトロイトの西、アナーバーにあるミシガン大学(毎年4万人の学生が入学)のアメフトグラウンドで行われる。1927年に建てられたミシガンスタジアムは同国最大のスタジアムで、収容人員は10万9901人。この試合の一般チケットは販売1日で完売になった。このため、米国でのサッカー試合としての最多入場者記録を更新することが考えられる。現在の同記録は1984年ロサンゼルス五輪のフランス対ブラジル戦(10万1799人)となっている。

検索