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Real Madrid - Barcelona

93-98:レアル・マドリードが決勝の本拠地戦をものにできず

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マッチレポート | 19/06/2014

2つのクォーター、試合開始、終盤とラソ監督のチームは相手に先行され、バルセロナが第1戦に勝利。48時間後にパラシオで引き分けを狙いに行く。
 
  • リーガ・エンデサ
  • 1 (playoff 決勝)
  • 木, 19 6
パラシオ・デ・ロス・デポルテス
93
98
レアル・マドリードはパラシオ・デ・ロス・デポルテスで行われた決勝の第1戦でバルセロナに敗れ、リーガチャンピオンになりたいのなら逆転しなければならない状況になった。ラソ監督のチームは2つのクォーターで優位に立ったものの、重要な局面でポイントを取れず勝利を逃した。今は土曜にある第2戦で引き分けに持ち込むための対策を考える時。ルディが16ポイント、8リバウンド、7アシストを記録し、マドリードで最も活躍した選手となった。

決勝はバルセロナが最高の出来を見せてスタートした。開始2分で0−7、うち5ポイントはナックバーが決め、アスルグラナスが上々の試合ぶりをみせた。マドリードはショット成功率が今ひとつ(最初にスリーポイントが決まったのは8分)で、ディフェンスリバウンドで不利な戦いを露呈、トミッチが圧倒的な強さを見せ(リバウンドから7ポイント)、ロス・ブランコスは停電から30分を要したクォーターで苦しんだ(16−23、10分)。

キャロルがマドリードに息を吹き込む
カタルーニャチームの仕事ぶりは本拠地チームの進むべき道を見失わせた。それは11分から13分のこと。しかしアメリカ人シューティングガードがチームを奮い立たせた。オレソンもナバーロも彼を止めることができず、局地戦で11−4としたことで27分に同点に。しかしマドリードはディフェンス陣が安定せず、逆に相手はナバーロ、アブリネス、トミッチが効果的なプレー、再び局地戦0−9として試合のイニシアチブを握り返した(33−44、18分)。

 

レアル・マドリード、バルセロナと並ぶ評価(102)を獲得も

マドリードは“信じ、戦い、勝利する”というスローガンが書かれたTシャツを来た1万3000人以上のファンの前で戦い、第1クォーターの最後から第3クォーターにかけて素晴らしいバスケットを展開した。リバウンドで互角の戦いを挑み、走り回り、なによりスリーポイントが入り始めた。このクォーターだけで4本を決めた。

ルディ・フェルナンデス(14ポイント)、リュル、ダーデン、ボウロウシス(それぞれ10ポイント)がプレーしているところで34−20することで逆転に成功、マドリードは27分に67−64と最初のリードを手にした。ラソ監督のチームは2つのクォーターでスペクタクルを展開した(28、29ポイント)。ナックバーがそれほどの出来ではなく(17ポイント)、ウエルタスのカウンターと、第3クォーターはもっと差がついてもおかしくなかった(73−70、30分)。

トドメを刺さなかったマドリード
最後の10分は双方がスリーポイントショットを打ち合い、試合終了まで競り合いが続いた。セルヒオ・ロドリゲスと好調のメジュリが得点(8ポイント)、ランペとトミッチのコンビを打ち消しに行った(84−85、36分)。しかしバルセロナは決定的な時間帯でうまく試合を支配、ナバーロがフリースローラインから4ポイントを決めた。

ロス・ブランコスは6,75mラインから解決を計ろうとする。リュル、ボウロウシス、ルディがショットを放ったものの決定力は不十分で、アスルグラナスは勝利を挙げた(93−98、40分)。48時間後にはパラシオでの2戦目が行われる。

試合データ
REAL MADRID 93 (16+28+29+20): Llull (12), Rudy (16), Darden (10), Mirotic (4) y Bourousis (10) –スターター--; Reyes (6), Sergio Rodríguez (16), Mejri (8), Slaughter (2) y Carroll (9).


F. C. BARCELONA 98 (23+25+22+28): Huertas (12), Navarro (14), Papanikolau (6), Nachbar (17) y Tomic (17) –スターター--; Sada (2), Oleson (5), Abrines (7), Lorbek (5), Dorsey (5) y Lampe (8).


 

13

ポイントガード

5

スモールフォワード

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