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Sevilla - Real Madrid

2-1 :サンチェス・ピスフアンで躓いてしまったレアル・マドリード

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マッチレポート | 26/03/2014 | Alberto Navarro

勝利するだけのチャンスは作り出したが、ロス・ブランコスは精度を欠き、セビージャの前に大きな代償を払った。
  • リーガ
  • 30節
  • 水, 26 3
サンチェス・ピスフアン
2
1
手に汗握る形で始まったサンチェス・ピスフアンの試合。時計の針が30分を指す前にそれぞれのチームが得点を決め、多くのチャンスが生まれていた。そのチャンスの多くはアウェーチームのもの。3分、ベイルがライン際から挨拶代りのシュートを放ち、7分、11分のチャンスはベンゼマが掴むが、ベトの前にゴールは阻まれた。3分後、クリスティアーノ・ロナウドがスコアボードの数字を動かす。ポルトガル人FWのFKはバッカの腕に当たり軌道を変え、セビージャGKを驚かし、ネットが揺れた。

試合を支配していただけでなくリードしたマドリードだが、その喜びは長く続かなかった。19分、カウンターから最後、バッカがフィニッシュをしっかりと行い同点に。ホームチームのこの試合初の枠内シュートが得点へと変わる。1対1のままハーフタイムに入ったが、マドリードはスコアボードの数字を再び動かしてもおかしくない内容。43分のベイルとベトの1対1だけでなく、直後のクリスティアーノ・ロナウドのポスト直撃。ポルトガル人FWのループ気味のシュートはGKはパスしたが、ポストに当たり、パレハにはじき出された。

ハーフタイム前、ポストがクリスティアーノ・ロナウドの2点目を阻む。

後半はアウェーチームにとって悩ましい展開に。前半の内容に関してはスコアボード以上の成績が相応しいと話したが、時計の針が半分を過ぎた時、後半もその印象を持つようになった。ホームチームがボールを持つ時間は少なく、ロス・ブランコスは唯一チャンスを作りだしていた。だが、アンチェロッティのチームは不運を掴んでしまう。前半45分と同じように、最初の枠内シュートをセビージャはものにする。72分、バッカが1点目同様にカウンターからゴールを決めた。

チームは勝利を目指したプレーを続け、最後まで自陣で守備を固めるセビージャを攻め立てた。だが、今晩はフィニッシュの精度を欠いてしまい、サンチェス・ピスフアンで優勝争いを続ける上で痛い躓きを見せてしまった。

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