レアル・マドリード、バルセロナとの親善試合に向けた準備開始
チームはシカゴのイリノイ大学の施設で練習を行った
レアル・マドリードはシカゴのイリノイ大学で新たな練習を終えた。ビニシウスJr.、ミリトン、 ロドリゴを加えたチームは、ニュージャージーのメットライフ・スタジアムでバルセロナと対戦するディレクTVサッカー・チャンピオンズ・ツアーの親善試合に向けた準備を開始した(スペイン時間:8月4日土曜1時、日本時間:同日8時)。
セッションはジムトレーニングでスタート。その後、ピッチでパス回し、ポゼッション、プレスメニューを消化し、最後をミニゲームで締めくくった。昨日90分間出場した選手たちは施設内でリカバリーを実施した。