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マドリードが10人で勝利し首位に

ナチョの退場により53分から1人少ない状態でプレーした我がチームは、ルーカス・バスケスのヘディングでのゴールによりビトリアで勝ち点3を獲得した。

マドリードが10人で勝利し首位に
レビューAlberto Navarro写真:Pedro Castillo

レアル・マドリードがビトリアで勝利を収め、リーガ首位で1年を終えた。53分にナチョが退場し、40分以上10人でプレーした我がチームだったが、まず全ての逆境に耐え、その後クロースのCKからルーカス・バスケスがヘディングシュートを決め、勝ち点3を手に入れた。

首位チームは開始早々にリードを奪うチャンスがあったが、1対1のチャンスでやや斜めの位置からシュートを打ったバルベルデをシベラが上回った。これが激しいテンポでプレーされるも、どちらもほとんど両ペナルティエリアに辿り着けなかった前半で最も大きな決定機だった。30分が過ぎた後、ロドリゴが36分にゴールを狙い、さらにその2分後にバルベルデが再びシベラと対峙し、強烈なロングシュートを放った。

ナチョの退場
後半は48分にCKになったブラヒムの対角線上のシュートでスタートしたが、その4分後にナチョが退場となったことで全てが複雑になった。キャプテンはまず52分にサムに対するファールでイエローカードが出されたが、その1分後、VARの指示を受けたディアス・デ・メラ主審がモニターでプレーを確認し、一発でレッドカードを提示した。

抵抗と決定力の高さ
レアル・マドリードは1人少ない状態でプレーしなければならなかったが、勝利を諦めることはなかった。そして75分、クロースの奥行きのある並外れたパスをロドリゴが左サイドで受け、2人かわしてシュートを打つが、わずかに枠外。アンチェロッティ監督率いるチームは素晴らしい時間を過ごし、84分にロドリゴがペナルティエリア手前から再びゴールを狙うが、シベラにセーブされた。マドリードはその後も攻め続け、アディショナルタイムに決勝点が生まれる。クロースの蹴ったCKをルーカス・バスケスが頭で合わせ、ゴールネットを揺らしたのだ。これで我がチームはリーガ首位で1年を終えることになった。