ビジャレアルに勝利し首位へ
4
-1
レアル・マドリード
終了Villarreal
年内最後の試合で我らのチームはベリンガム、ロドリゴ、ブラヒム、モドリッチが得点した
レアル・マドリードがサンティアゴ・ベルナベウでの2023年最後の試合に勝ち点3を積み重ねた。ビジャレアル相手にゴールラッシュ、ジローナがアラベス戦を残している状態で首位の座を取り戻し、ホームでの無敗をさらに伸ばした。ベリンガムが再び得点を記録(15試合で13点)、 ロドリゴも好調を維持しハーフタイムまでに2-0とした。後半に入りモラーレスが点差を縮めたがブラヒムが美しいプレーで改めて点差を広げ、モドリッチが最終スコアの4-1とした。
マドリードは電撃的で激しく滑り出し序盤からチャンスを作り出した。まずバルベルデがゴール正面からパワフルなシュートを放ち、7分ヨルゲンセンがベリンガムのヘディングシュートを止めた。アンチェロッティ監督のチームは仕掛け続け7分後に先制まで非常に近いところまで行く。クロースが上を通すパスを送り、ブラヒムが胸でボールコントロールしてシュート、相手GKが体を投げ出して阻んだ。次の好機はモドリッチがペナルティアークから右足シュートするもゴールバーをかすめた(23分)。
好調を維持するベリンガムとロドリゴ
マドリードは試合を支配していたが、それが結果に結び付く。ルーカス・バスケスが右サイドからクロス、ゴール正面でモドリッチがダイレクトでふわりとしたボールを上げるとベリンガムが完璧な連携からヘディングでフィニッシュ、1-0とした(25分)。悪い知らせとなったのは数分後のアラバの怪我。替わってナチョがピッチへ入りマドリードはハーフタイムを前にリードを広げるべく完全なる支配を継続した。モドリッチがCKを蹴り、ルーズボールからロドリゴが右足シュート、ヨルゲンセンを破った。線審がブラジル代表選手のオフサイドで一旦はゴールが取り消されたものの、VAR裁定のあと主審が得点を認めた。
ハーフタイムを経てモラーレスの手によりビジャレアルが点差を縮めた(54分)。それでもすぐにアンチェロッティ監督のチームは反撃した。最初にルーカス・バスケスがロドリゴへパス、足先でのタッチは相手GKが止めた。少しずつレアル・マドリードが前半での動きに似てき始める。そのとき64分にブラヒムが天才的なプレーを生み出し3-1とする。中盤で反転してマークしていたマンディを交わし相手エリアへ突進。素晴らしい2タッチで立ちはだかったクエンカを抜き去りあとはヨルゲンセンだけになると、巧みな技でこれを破った。
モドリッチが勝利を確定させる一撃
そこからわずかの時間で4-1となった。リュディガーが敵陣でボールを奪いロドリゴへパス、しかしカプエがエリア内で倒した。モドリッチがこぼれ球にいち早く反応して左足でシュートを決めた。もう一つの吉報はチュアメニが怪我から50日ぶりに復帰したこと。我らのチームは試合終盤に疲れの出た選手を入れ替え、サンティアゴ・ベルナベウでの2023年最後の試合で地元ファンを前に素晴らしい後味を残した。