マドリードがグループリーグ首位を確定
ナポリ相手にロドリゴ、ベリンガム、ニコ・パス、ホセルがゴール、最終節を前にグループリーグ1位の座を確かなものにした
レアル・マドリードはチャンピオンズリーグのグループリーグ首位を決め、ラウンド16へ進出するのに引き分けで十分だったが、逆転でナポリを下し1試合を残して目標を達成した。最近4試合で6得点のロドリゴ、出場したチャンピオンズリーグ4試合で得点したベリンガムのゴールでハーフタイムを前に達成した。ハーフタイムのアンギサが同点に追いついたが、81分にカンテラ選手ニコ・パスのパワフルな左足シュート、ロスタイムに入ってベリンガムのアシストからホセルがホームチームに勝ち点3をもたらした。アンチェロッティ監督のチームはグループリーグ全勝を継続している。
レアル・マドリードは試合を支配していたが、ナポリは10分最初のプレーでシメオネがリードを手にした。我らのチームはすぐにリアクションし、次のプレーで同点に追いついた。ブラヒムが中盤でボールを取り返しルーレットでボールをコントロール、ロドリゴへボールをつなぎ、左足で受けた選手は中央へ切り込みゴール正面から美しいシュートを決めた。ブラジル代表選手にとって最近4試合で6点目となった。
ベリンガムが再び得点
試合は非常に高いリズムで進み、ナポリのエリアでの好機が続いた。次のプレーでアンチェロッティ監督のチームがリードする。22分、アラバが相手のマークを外しナタンの背後をついたベリンガムを視界に捉え見事なパスを供給、イングランド代表選手がヘディングからチャンピオンズリーグでのゴールを挙げた。今季この大会で出場した4試合でいずれも得点を決めている。2-1となり我らのチームは点差を広げることも可能だった。30分にロドリゴが起点となったカウンターからブラヒムがゴール逆サイドを狙ったがわずかにゴールの枠を外れた。
後半は悪い形でのスタートになった。エリア内からアンギサが右足シュートを決め再び同点になる。後半がまるまる残っている状況で全てを決める展開になった。そして62分に我らのチームが3-2とすることができた。メンディがクロス、ホセルがゴールエリアで相手GKを破った状態だったがシュートを決められなかった。15分後にアンチェロッティ監督のチームが再びチャンスを迎える。ベリンガムが左足でエリア内へパス、リュディガーのヘディングシュートはメレトが横っ飛びで阻んだ。
勝負を決めた終盤
引き分けでグループリーグ首位でのラウンド16進出を決める目標達成が可能だったが、レアル・マドリードは勝利を狙って攻撃を続けた。79分にベリンガムがメレトと1対1になったが、再び敵GKが好守で立ちはだかった。跳ね返ったボールはホセルへ渡りダイレクトでヘディングを放つもシュートは外れた。6分後にそれまでの戦いKぶりにふさわしい3点目が生まれる。決めたのはカンテラ選手ニコ・パス 。左足でのパワフルなキックだった。さらにロスタイムにベリンガムのアシストからホセルが4点目を決めた。チームは全勝、グループCの首位でチャンピオンズリーグのラウンド16進出を決めた。