首位チームがベニート・ビジャマリンでドロー
1
-1
Betis
終了Real Madrid
ベリンガムがリーガ14試合で12点目を決めレアル・マドリードにリードをもたらしたが、ベティスは66分に追いついた
レアル・マドリードがベニート・ビジャマリンで行われたリーガ16節で引き分けた。アンチェロッティ監督のチームはベリンガムがリーガ14試合で12点目となるゴールを決めてリードした。しかしベティスは特に終盤両チームがチャンスを迎え高いリズムで進んだ試合で同点に追いついた。
2チームは序盤にポゼッションで争ったが、少しずつ優勢に進めたのはマドリードだった。9分、ロドリゴがルイバルに倒されPKを要求したが、ソト・グラード主審もVARも何の反応もしなかった。マドリードは引き続き相手ゴールを脅かし続け6分後にベリンガムとロドリゴのコンビプレーのあとブラヒムがシウヴァを破った。その後VAR裁定があり、ブラジル代表選手のオフサイドにより得点が認められなかった。
高いリズム
ゲームは行ったり来たりの展開となり、ベティスはキックオフから30分の時点で2度の決定機を迎えた。最初はアヨセのパワフルなシュートにルニンが鮮やかなセーブを披露し、その後ウィリアン・ジョゼのシュートはわずかにゴールを逸れた。アンチェロッティ監督のチームはすぐに反撃に転じモドリッチのロングシュートはシウヴァがはじき返した(41分)。もっともハーフタイムを前に最も決定的だったのはフリーキックからのアラバの左足のキックだった。マドリードは後半開始すぐにヒヤリとする場面を迎えた。ゴールエリアからのイスコのシュートにルニンが素晴らしいパフォーマンスで対応した。
ベリンガムのゴール
この場面は53分にベリンガムが0-1とする前に前触れだった。イングランド代表選手はブラヒムとパス交換、相手DFの頭上にボールを通しコントロールすると、右足のシュートで相手GKを破った。このゴールはチームに勢いをもたらし5分後には点差を広げるチャンスを迎える。ロドリゴが相手2選手を交わしエンドライン近くまで突進、ほとんど角度のないところからのシュートはわずかにゴールを外れた。
ベティスはルイバルがルニンにはどうすることもできない完璧な右足のシュートを放ち引き分けに追いついたため喜びは長くは続かなかった。そこからレアル・マドリードはあらゆる形で勝ち越しを狙った。79分、シウヴァはクロースのフリーキックを身を呈して止めなければならなかった。ロスタイム突入まであと1分のところでベティスが攻勢に出る。イスコがクロスに頭で合わせたボールは我らのゴールの右ポストを叩く。そのあとホセルのシュートはベティスゴールの左ポストをかすめた。最終的に同点のまま試合終了、レアル・マドリードは来週火曜、ベルリンでのチャンピオンズリーグの試合へ意識を向けている。