チャンピオンズリーグのプレーオフへ
4
-2
Benfica
終了レアル・マドリード
チームはリスボンで敗れ、トップ8から外れた。ラウンド16を前にベンフィカまたはボデ・グリムトと勝ち抜けを賭けて戦う
リスボンでベンフィカに敗戦ー。レアル・マドリードは9位となりチャンピオンズリーグのラウンド16へ進むためのプレーオフへ進むことになり、その相手はベンフィカかボデ・グリムトとなる。キックオフからホームチーム非常に高いリズムで試合を展開。7分にはCKからのこぼれ球からトマス・アラウージョが先制機を迎えたがボールはゴールの枠を外れた。15分を迎えたころダヴィデ・マッサ主審が議論となる判定で主役になる。ベリンガムがエリア内で問題なくプレスティアーニからボールを奪った場面でPKの笛を吹いた。VARからの連絡でモニターチェックした同主審は最初の判断を取り消した。
エムバペがゴール
試合時間は経過し前半の半ばにクルトワがスペクタクルなセーブでエリアの角からプレスティアーニが放ったシュートを止めた。そこからアルベロア監督のチームが試合を支配、26分にはアルダ・ギュレルがゴール正面からパワフルなシュートを放つもわずかにゴールを捉えなかった。ただこれは先制点の序章と言えるもので30分に試合が動く。アセンシオがクロス供給、逆サイドから走り込んだエムバペがヘディングでゴールネットを揺らした。
この辺りがレアル・マドリードにとって1番の時間帯で34分にはアルダ・ギュレルが蹴ったCKにアセンシオが頭で合わせたシーンで点差を広げてもおかしくなかった。しかしトルビンが好プレーで得点を許さなかった。0-2になり得たところから2分で1-1となる。素早いカウンターからシェルデルップがヘディングシュートを決めた。ノルウェー人選手は40分にドブレテの絶好機を迎えたがバルベルデがゴールライン上でシュートをブロックした。2-1の場面は非常に議論となるもので、チュアメニがオタメンディに対してしがみついたと判断され、これをパヴリディスが決めた。
エムバペのドブレテ
ハーフタイムを経て反撃しなければない状況となり、再開後すぐの47分にビニシウスJr.が同点機を迎える。しかしヘディングシュートはゴール上へ外れた。試合のシナリオは別のものになる。ホームチームは自陣で守っていたがカウンターからシェルデルップ3-1とした。状況はさらに厳しいものになっていたが58分には3-2と点差を縮める。アルダ・ギュレルがエリア内で切り返し右足でアシスト、エムバペがダイレクトで合わせて得点した。フランス代表選手は今季チャンピオンズリーグで13点目となった。
試合は息もつかせぬ展開で、我らのチームは5人ずつの2ラインとなった相手に対し積極的に仕掛けて行った。77分にはロドリゴにチャンスが訪れシュートはゴールを襲ったがトルビンが跳ね返した。逆にバレイロのゴールエリアからのシュートで4-2になりかねないシーンもあったがこちらはクルトワが阻んだ。ロスタイムに入りアセンシオが2枚目のイエローカードで退場となる。さらに最終局面でロドリゴが1度の抗議シーンで2度のイエローカードを受け退場、レアル・マドリードは2人少ない状態になった。そして最後のシーン。ベリンガムが正当な形でボールを奪っていたため本来与えられないはずのFKから攻め上がっていたトルビンがヘディングシュートを決め、ポルトガルチームがギリギリのところでプレーオフ進出を決めた。したがってこのチームがラウンド16を前にしたプレーオフで我らのチームの対戦相手になる可能性が出てきた。金曜に行われる組み合わせ抽選会で当たるかもしれないもう一つのチームはボデ・グリムトとなっている。