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2-0: The LaLiga leaders take another three points

レアル・マドリードがカゼミーロとルーカス・バスケスの得点によりベルナベウでヘタフェに勝利、残り7節で後続に12ポイント差を維持した
2-0: The LaLiga leaders take another three points
レビューAlberto Navarro写真:Antonio Villalba, Helios de la Rubia y Víctor Carretero
リーガの首位チームが譲らず、ヘタフェを相手に新たな勝利を重ねてタイトルへの道を進んでいる。38分、カゼミーロが見事なヘディングシュートでレアル・マドリードにリードをもたらすと、68分にルーカス・バスケスが左足でコースを狙ったシュートで勝負を決めた。国内リーグは閉幕まであと7節となり、アンチェロッティ監督のチームは後続とのポイント差12を維持している。

キックオフからレアル・マドリードが試合の支配者となり、相手はコンパクトに規律正しく対応。4分に我がチームがヘタフェの戦術的な統率のスキをついてベンゼマがゴールしたが、オフサイドで取り消しになった。10分後ルーカス・バスケスがオリベイラを相手に反転してシュートするもサイドネットを揺さぶるにとどまった。チャンスは続く。19分、ベンゼマがサイドチェンジしバルベルデがボールを落とさないままシュートを放った。このボールをソリアが体を投げ出して防いだ。
レアル・マドリードのゴールは時間の問題という流れで、20分にビニシウスJr.が個人技からダミアンを抜き去りジェネを股抜きして突破、そのあとのシュートは相手GKの手へ収まった。ここまでのが報われたのは38分。ビニシウスJr.が再び主役になり右足アウトサイドの美しいクロスにカゼミーロがダイビングヘッドで合わせた。

後半に入っても流れは変わらない。レアル・マドリードは引き続きボールとチャンスを手にした。57分には連携プレーのあとマルセロがシュートするもサイドネットへ。さらに7分後バルベルデが得点を狙ったがわずかにゴールの枠を捉えなかった。首位チームは攻撃を続け、68分に2点目を挙げる。ルーカス・バスケスロドリゴと連携、エリア内へ侵入し、左足で完璧なフィニッシュを放った。ここから先はアンチェロッティ監督のチームが苦しむことはなく、唯一の例外は90分のエネス・ウナルのシュートがゴールポストに当たった場面だった。次はチャンピオンズリーグ。火曜にチェルシーとの準々決勝第2戦が待っている。