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1-0: Atlético take the Madrid derby

多くのローテーション起用があったリーガチャンピオンは前半PKからの失点で敗れた
1-0: Atlético take the Madrid derby
レビューJavier García
レアル・マドリードはメトロポリターノのダービーに最少得点差で敗れた。通算35回目のリーガ優勝から1週間後、チャンピオンチームはアトレティコ相手に前半にPKから失点を許し勝ち点を積み上げることができなかった。ホームチームは前線からプレッシャーを掛け、ルニンが守るゴールを前にチャンスを作った。4分ウクライナ代表GKを相手にコレアが迫り、8分カラスコがエリア内でドリブルのあと枠外にシュートした。

マドリードは少しずつロヒブランコスの激しさを抑制していったが、決定的な形で相手エリアへ近づくことができない。時間は経過するも均衡と決定機がない状態が続いた。36分にロドリゴがオブラクに仕掛けた。2分後に主審がバジェホとクーニャのプレーをVARでチェック、PKを宣告しこれをカラスコが決めた(40分)。ハーフタイムの前にはマドリードが同点機を迎える。まずクロースがゴール正面から得点を狙い、ロスタイムにヨビッチがシュートしたがオブラクに阻まれた。
セルビア代表FWには後半最初のチャンスもあった。しかしシュートをサヴィッチがブロックした(50分)。明確にコントロールするチームがなく、試合は一進一退の展開になる。グリーズマンとカラスコがアトレティコにとっての2点目を狙った。またカゼミーロが反撃としてほぼ連続してアンチェロッティ監督のチームにとって2回のチャンスを迎えた。互いに攻め合う展開が続き、ルニンがクーニャを相手に失点を食い止めれば、途中出場のバルベルデがロングレンジから得点を狙った(68分)。

グリーズマンが迎えた2度の決定機のあとの77分、カラスコの放ったシュートがゴールポストを叩く。試合終了が近づきあらゆる可能性が開かれている状態が続く。バルベルデが再びロングシュートを放ち、ビニシウスJr.が左サイドからの切り込みでチャンスを作り出した。87分、アセンシオのフリーキックにスロベニア代表GKが立ち塞がる。マドリードはホームチームのゴールへ迫ったがゴールは訪れなかった。今は5月28日のチャンピオンリーグ決勝の前にあるリーガ最終3試合のことを考えることになる。