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0-0: Champions held in final game of the season

レアル・マドリードは輝かしいリーガを終え、すでにチャンピオンズリーグ決勝に気持ちを切り替えている
0-0: Champions held in final game of the season
レビューRodrigo Salamanca写真:Antonio Villalba/Helios de la Rubia
チャンピオンチームがサンティアゴ・ベルナベウでベティスと引き分け、輝かしいリーガを終了した。勝利のチャンスがあったレアル・マドリードはすでに、5月28日(土)にスタッド・ド・フランスで行われるリバプールとのチャンピオンズリーグ決勝に気持ちを切り替えている。最初のチャンスはマドリードに訪れた。メンディのクロスからベンゼマが右足でシュートを放つがバルトラに弾かれ、そのリバウンドをクロースが遠目からゴールを狙った。一方、ベティスはギド・ロドリゲスのシュートで応戦し、15分にファンミがヘディングシュートで1-0にするチャンスを得るも、ゴール上を越えていった。次のプレーでモドリッチがペナルティエリア外から運試しをするが、ルイ・シルバにシュートをセーブされた。
 
マドリードのチャンス
アンチェロッティ監督率いるチームは相手ディフェンスを突破することを目指し、ビニシウスJrがFKからヘディングシュートを放つが、惜しくも失敗に終わった。前半最大のチャンスはベティス訪れたが、ウィリアン・ジョゼのシュートはポストをかすめていった。試合のテンポが落ちていく中、レアル・マドリードがハーフタイム前に先制にチャンスを掴んだ。しかしカゼミーロが中盤からペナルティエリア手前までボールを運び強烈なシュートを放つも、わずかに枠を外れていった。
ハーフタイム後、アンチェロッティ監督カマビンガバルベルデを投入し、後半開始直後にマドリードに決定的チャンスが訪れた。カルバハルの右サイドのクロスからベンゼマがシュートを打つがルイ・シルバに防がれ、そのリバウンドをロドリゴが合わせるが精度を欠いた。その後、リーガ王者はプレスをかけ続け、53分にピチチのベンゼマが再び対角線状のシュートで主役になった。
 
最後までトライ
ベンゼマがゴールを狙い、ビニシウスJrバルベルデの素晴らしい連携後にカーブをかけたシュートを放ちゴールに迫った。そして70分にマルセロセバージョスイスコが投入された。その10分後、左サイドを突破したビニシウスJrからパスをもらったベンゼマはボールをうまくコントロールできず、シュートはクロスバーを越えていった。同点のまま試合が終了し、マドリードは4月30日にサンティアゴ・ベルナベウで優勝を決めた素晴らしいリーガを締めくくった。次の試合は5月28日にスタッド・ド・フランスで行われるリバプールとのチャンピオンズリーグ決勝となっている。