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アルベロア:「ホームスタジアムに戻り、リーガ優勝争いを継続したい」

「チームをふさわしい場所に導き、できる限りすべてのタイトルを獲得するために必要なだけ努力するつもりだ」と指揮官は付け加えた

アルベロア:「ホームスタジアムに戻り、リーガ優勝争いを継続したい」
ニュース

アルバロ・アルベロア監督ベルナベウで行われるリーガ第20節レアル・マドリード対レバンテ(スペイン時間:土曜14時、日本時間:同日22時)の前日、記者会見に出席した。「我々は集中しており、試合を迎える大きなエネルギーと意欲を持っている。我々にとって、リーガ優勝争いを継続し、ホームスタジアムに戻り、サポーターの前でプレーすることは重要だ。それは大きなモチベーションであり、素晴らしい試合でそれを証明したい」

ベルナベウの観衆の意見を大いに尊重している。サポーターが我々に傷つき、失望していることは理解しているが、選手たちへの応援をお願いしたい。123年の歴史の中、偉大な功績や偉業、そしてタイトルはベルナベウが選手と共にいる時に達成されてきた」

「フアニートはかつて、『ベルナベウでの90分はとても長い』と話した。彼は『レアル・マドリードの選手たちとの90分』とは言わず、『ベルナベウでの90分』と言ったんだ。そして、私はサポーターの皆さんに同じことをお願いしたい。間違いなく感じている失望があるものの、我々の側にいて、応援し、このシーズンを自分たちが望む素晴らしいものにできることを願っている」

シウダー・レアル・マドリードへの到着時間
「あなたは私が入るのを見かけていないだろう?それはカスティージャ時代、私が来るのを見かけていないのと同じだ。私はいつも早く入っている。ここではもちろんたくさんの仕事がある。私は初日にそう話した。チームをふさわしい場所に導き、あらゆるタイトルを勝ち取れるように戦うため、初日から必要な限り働き続けるためにこの職に就いた」

エムバペのコンディション
「良くなっているので招集メンバーに入るだろう」

フィジカル面の準備
「私は言われていることすべてに対して無関心ではない。もし私の言葉をシャビや彼のコーチングスタッフに対する批判と受け取る人がいたら、それは大きな間違いだ。アルバセテ戦で起こったことは、アイデア、プレー、フィジカル面の欠如だ。多くの点で責任は私にあるし、この座にいる限り、今後も私が責任を負っていく。責任者はただ一人、現在のレアル・マドリードの監督だ。アントニオ・ピントゥスと一緒に仕事ができるのは光栄なことだよ。選手たちがあらゆる面でベストの状態を取り戻せるように取り組んでいく」

ビニシウスJr.について述べたことに関する説明
「先日のアルバセテ戦の招集メンバーには、出場できる選手、つまりプレーできる選手が入っていた。残った選手はプレーできないか、プレーした場合に怪我のリスクがあったからだ。私があの感謝を表明したかったのは、感謝というよりもビニシウスJr.の努力を評価したかったためだ。私は彼の経歴やこれまでやってきた努力を知っている。彼はその意欲を示しただけでなく、試合への臨み方ややってきた努力、絶え間ない挑戦、チームを背負ってきたことも評価したかった。それこそがリーダーであり、私がビニシウスJr.に求めるものだ」

「それにもかかわらず、カンテラやカンテラーノに対する多くの批判も目にしている。私は彼らを擁護する。私にとってレアル・マドリードのカンテラは世界最高だ。今後も常に私の味方であり、これまで通り彼らを信頼し続けていく」

他の選手がその一歩を踏み出すことを期待していたか?
「彼らは試合に出場できる状態ではなかった。残った選手たちが参加したくなかったと言っているわけではない。むしろその逆だ。アルバセテでプレーできる状態だった選手は全員、我々と一緒に来た。来れなかった選手たちはプレーできる状態ではなかったんだ。もしプレーさせていたら、怪我のリスクを負うことになっていた。私はそのリスクを冒したくないと判断したのであり、再び同じ決断を下すだろう」

ベリンガムのポジション
「数日間練習してきたが、間近で見ると、彼がどんなレベルの選手なのか、どんな才能を備えているかがさらによく分かる。彼のサッカーをプレーする能力から、このチームのリーダーの一人になるべきだ。私は常に機動性のある選手を好んでいる。彼はまた、創造力や構築力も兼ね備えている。彼にそのことを求めるつもりであり、プレーで重要な役割を務めることを求めるつもりだ。最も重要なのはピッチに出て、自分がやるべきことを明確に理解し、その重要性と個性がチームプレーに反映されることだ」

バルベルデのポジション
「フェデがいることによる幸運は、GKとしても十分にプレーできることだ。他の選手たちと同じように、彼も私の指揮下にある。彼はサッカーをプレーする能力が非常に高いので、どのポジションでも十分に活躍できる。先日は最も快適にプレーできる本来のポジションで起用したが、私は彼を本当に優れたキャプテンだと思っている」

「彼はここ数ヶ月間、求められたポジションでプレーし、そのことを証明してきた。間違いなく私のもとでもそうしてくれるだろう。多くのことを我々にもたらしてくれるので、さまざまなポジションで彼の姿を見ることになる。私は機動力の高いチームを好んでいる。選手たちが激しくポジションチェンジし、サイドバックがインサイドやアウトサイドでプレーする姿を見ることになるだろう。彼は間違いなくサッカーを大いに楽しんでくれるはずだ。最終的に私が望むのは、彼が試合に出て楽しみ、快適にプレーすることだ。私にとってそれがレアル・マドリードの選手のあるべき姿だ。彼は優秀で、フアニートの精神、つまり、個性、力強さ、献身性、犠牲心、才能を非常によく体現している。フェデはマドリディスモであり、このエンブレムとレアル・マドリードを代表する並外れた存在だ」

アルバセテでのサイドでの姿勢
「非常に簡潔に説明しよう。カスティージャでは私の声が聞こえるので、声を張り上げる必要がない。ずっと楽に話すことができる。ここは絶えず声援や叫び声が響くスタジアムなので、選手たちは私の声を聞き取るのがより難しい。プリメーラのピッチに立つ選手は反対側にいる場合、声を聞くのは至難の業だ。私の重要な仕事は、週を通じて選手たちと話し、私が彼らに何を望んでいるかを非常に明確に理解させることだ」

「調整は必要になるが、私はいつも冷静で、感情に流されない落ち着いた監督でありたいと思っている。というのも、それが決断を下す上で最善の方法だと理解しているからだ。前半はハーフタイムに何を調整すべきか、後半はどんな変更ができるかを考えている」

自分のチームにどんなプレーをしてほしい?
「私は試合開始から、強い意欲、エネルギー、モチベーションを持って勝利を目指すレアル・マドリードを見たい。我々の目標は試合開始から相手ゴールを狙うことだ。その点において疑問の余地はない。ベルナベウの観客には我々が勝利を望み、試合に勝つつもりでいることを感じてもらいたい。より時間があれば、徐々に取り組んでいくサッカーのアイデアに加え、私は強い意志や個性を持ち、情熱、熱意、野心を伝え、ベルナベウの観客が選手たちに自分たちを投影できるようなチームを望んでいる」

「人々が責任の所在を問うのは理解できる。私は解決策を見つけるために取り組んでいる。ピッチで自分のチームに起こることはすべて私の責任だ。物事がうまくいかない時は、私が選手たちをよりよくサポートしなければならない。もし彼らがそれを実行できないなら、それは私がそのやり方を知らなかったか、説明が良くないからだ。私はその点について大きな責任を感じている。アルバセテでの敗戦については今でも同じように考えている。それが変わることはないだろう」

選手たちとの会話
「我々が話し合ったことは常にロッカールームに留めたい。それは当然のことだ。私は公の場で話したことのある逸話を彼らに伝えた。彼らはとても若く、きっとこの話を聞いたことがないだろう。私が初めてチャンピオンズリーグを勝ち取るまで何年もかかった。スペイン代表で世界王者になり、欧州選手権を2回制覇し、ここレアル・マドリードではリーガと国王杯に優勝した…。そしてついに、そのチャンピオンズリーグを勝ち取ったんだ」

「バスに乗ると、後ろにはチャンピオンズリーグを初めてプレーし、初めてこのタイトルを獲得したチームメイトが座っていた。彼は私に「来年もまた優勝を目指そう」と言ったんだ。私は自分がどれほど苦労して優勝したかを考えていたが、彼はもう次の優勝を考えていた。私は選手たちに「彼が誰だか分かるか?君たちのキャプテンだ」と伝えたよ。なぜならそれがレアル・マドリードのメンタリティだからだ。過去は存在しない。チャンピオンズリーグで優勝した時もアルバセテに敗退した時もだ。もう次の試合、レバンテに勝つこと、そして前を見据えることを考えなければならない。それがレアル・マドリードだ」

チームに必要なものは?
「監督は常に自分たちにないもの、つまり時間を必要としているが、私には何も必要ない。日程や自分を取り巻く環境は現状のままだ。怖くなることも、心配することも、震えることもない。必要なのは、今いる選手たちのように素晴らしい選手たちだけだ。私は落ち着いていて、とてもよく眠れている。早く起きるが、それは早く寝るからだ。私の睡眠時間を心配する必要はない。私は意欲に溢れ、モチベーションが非常に高い。私は生まれながらのファイターでありたいと努めており、幸運なことに並外れた本当に素晴らしいメンバーを擁している。明日の試合に向けて準備万端だし、意欲に溢れている」

失敗の境界線はどこにある?
「私は境界線を設定しない。あなたの同僚から失敗かどうかを聞かれたよ。私は同じように答える。私は何度も失敗してきた。カンテラ時代は良い瞬間もあったが、非常に難しい瞬間も多かった。それらが私を成長させ、物事を再考させ、多くの疑問を抱かせてくれた。私を向上させてくれたんだ。失敗は人を成長させ、自分の望む場所に近づけてくれると固く信じている」

ロドリゴの状態
「明日は出場できない。彼は多大な労力から回復しているところだ。早く回復し、火曜日に出場できることを願っている。彼の並外れたクオリティと我々にもたらせた素晴らしい瞬間を誰もが知っている。この2ヶ月間、再びベストの状態を取り戻した。早く回復して私の指揮下に戻ってくることを願うよ」