アンチェロッティ:「今ある良い流れを続け、2023年を良い形で終えたい」
「とても厄介な瞬間にこのチームがやっているのは特別なもの」と指揮官
リーガ18節アラベス対レアル・マドリード(スペイン時間:木曜21時30分、日本時間:金曜5時30分)を前に、カルロ・アンチェロッティ監督がシウダー・レアル・マドリードの記者会見場に姿を現した。指揮官は試合について「我々は最近数試合の良い流れを続け、2023年を良い形で終えたいと思っている」と話した。
「現在はシーズンの中でとても厄介な瞬間。幸運なことに選手たちが物事を前進させていて彼らに感謝しなければならない。我々が特別なことをしているわけでは無く何かを新たに生み出さなければならないが、この難しい瞬間にこのチームがやっていることは特別なものになっている」。
ゴールマウス
「2選手がとても良い状態で、我々は非常に満足している。ルニンは大いに成長し安定感を披露していて、ケパは彼の高いレベルを維持している。2人にご褒美を与えたかった。明日はケパがプレーし、シーズンの後半は2人のうちのどちらかを選ばなければならないと思う」。
スーパーリーグの決定について
「我々の誰もが欧州サッカーの将来にとって重要なものになり得るこの決定を待っている。その決着を待ち、起こり得るものを見ていかなくてはならない」。
チュアメニ
「彼はセンターバックとしてのプレーが好きではないが、それはカマビンガ がセンターバックとしてのプレーが好きではないのと同じ。緊急措置でセンターバックでやった時は良い出来で、緊急事態では1試合か2試合そこで出場することになると彼は承知している。しかしレアル・マドリードでの彼の将来はボランチとしてで、そのことは誰もが分かっている」。
センターバックの補強
「我々はクラブと話をし、今後数日でこの点を検討する。1月の移籍マーケットは31日に終わるのだから時間はある。我々は可能な限り最高の解決策を探して行くが、現状で急いではいない。まずは明日の試合に年を良い形で終えるように努め、その後可能な限り最高の決定を下すための時間がある」。「今は特定の名前を話す時ではない。良いオプションだと考える可能性があるのなら、それをするかもしれない。我々にはそれを考える時間がある。私がやりたいと思っているのかどうなのかは言わない。我々はそれを考え、一緒になって最高の決断を下す」。
ライプツィヒ
「彼らは争うチーム。チームで戦い、能力の高い選手たちを抱えている。ドイツ国内で良い戦いをしている。とても良い相手だから我々が争わなければならない試合になる。彼らはマンチェスター・シティと同じグループリーグで戦い、相手のホームで一時2-0とリードした。たくさんの特長を有している」。
ベリンガムに対するフィゲロア・バスケス主審の振る舞い
「敬意を欠くものではなかった。裁く存在である審判はこういったことを回避しなければならないが、試合の中で多くの抗議があり彼らもカッとなるということを私は考慮に入れている。存在しない問題を生み出すための非常に深刻なものだとは思わない」。
VARの会話
「ちょっとしたディテールですごく興味深いとみているが、それだけ。試合中に審判が話をしようと気にしない。2024年はすべてが良いもので、可能な限りミスが少なくなるのを祈っている。少なくとも2023年より少なくなればと思う」。
エンドリッキ
「ビニシウスJr.やロドリゴのようにブラジルから出てきた若手を抱える経験は彼を得たいというものにつながっている。彼は7月にまた来るのを喜び、楽しみにしている」。
自身の将来
「私の未来は明日の試合であり、バケーションに入る週。私の契約は6月30日に終わり、それが将来」。
十字靭帯の怪我
「十字靭帯の怪我は信じられない怪我。あらかじめ用意することができない。この怪我を負った選手たちはそれまで膝に何の問題も無かった。コントロールできないこと。疲労や大きな負担といったものに影響される筋肉の負傷とは違う。こっちは少し回避するのが可能。不幸にも我々はそれを複数抱え、現状で我々は良い形で修正して来ている。シーズンの後半でどうなるか見て行くことになる。リハビリが全て順調なら3月か4月にミリトンまたはクルトワが戻る可能性が考えられる」。