アンチェロッティ:「我々はとても良い形で試合をコントロールした」
「我々は全員がしっかり守り失点0とする責任感を醸成している」とマドリード指揮官
レアル・マドリードがリーガ15節のグラナダ戦で勝利したあとカルロ・アンチェロッティ監督がサンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムの記者会見場に姿を見せた。我々の監督はこう話した。「良い試合だった。我々は良いコントロールと非常に良いプレーをした。集中し、リスクを避け、良い形でボールを扱い、カウンターを防ぐため守備に注意した。カルバハルには筋肉の過負担があり明日状況を確認するが、あまり重大なものではないようだ」。
「ブラヒムはとても良いプレーをしていて、しっかり仕事をしている。どこのポジションに置いても役割を果たす。私は彼にとても満足している。当初あまり活躍の場が無かったのは事実だが、今そのレベルの高さを披露している」。
バルベルデ
「彼はこの役割を気に入っていて、代表チームではこのポジションで楽しんでいる。非常に良い形でやっている。ピッチで彼にとってどこが一番良いポジションなのか言い当てるのは難しい。後方でプレーすればより多く相手エリアに到達するのに苦労する。どのポジションにしろ彼の仕事ぶりはチームにとって非常に有効。
クロースの活躍ぶり
「彼はパスをミスしないMFで、最高の解決策を見つける。ボールを求め、プレッシャーを恐れず、そのうえとても良いポジショニングをする。ボールを受ける時の彼のコントロールと展開は正しい。プレーしない時でさえもクロースは替えの効かない選手」。
ロドリゴの好調
「ロドリゴは最高レベルへ戻り、たくさんのゴールを決めている。左サイドだけではなく、中央と右サイドでもそれをやっている。後半私は彼を右サイドへ置いたが、それは左サイドよりもスペースがあったから。彼はホセル、ブラヒム. との素晴らしいコンビネーションから得点した。良いゴールだった」。
「モドリッチは次の試合には戻って来るだろう。カルバハルはどうか見ていくことになる。もっともルーカス は後半とても良いプレーをしたが。ケパは試合出場の状態にある」。
組織的な取り組み
「私は今季誰とも何も賭けていない。チームは一緒に仕事をしなければならず、誰がゴールしようと構わない。大事なのは組織的な仕事で、それが私の最も好きなもの。我々はそれを非常に良くやっていて、全員でやり失点ゼロとし、しっかり守るという責任感を醸成している。ディフェンダーは素晴らしい仕事をしていて、チームを大いに助けている」。
観衆の愛情
「ファンは私のことをとても愛情深く思ってくれていて、私はそのことをとても嬉しく思っている」。