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アンチェロッティ:「残り3試合に勝つためにベストを尽くすつもりだ」

「困難なシーズンを良い形で終えたい」と指揮官はマジョルカ戦前日に語った

アンチェロッティ:「残り3試合に勝つためにベストを尽くすつもりだ」
ニュース写真:Pedro Castillo

カルロ・アンチェロッティ監督がマジョルカ戦前日の練習後、シウダー・レアル・マドリードで記者会見に出席し、次のように語った。「ここ数試合と同じように激しいものになると予想している。残り3試合に勝つためにベストを尽くすため、競争力のあるチームを作りたい。リーガはまだ終わっていないし、相手チームに負けるわけにはいかない。この3試合で良い結果を残し、困難なシーズンを良い形で終えたい」

「私は26日からはブラジル代表の監督になる。それは大きな挑戦だが、今はマドリードの監督だ。ここでの素晴らしい冒険の最後の瞬間をうまく締めくくりたい。私が今過ごしている時間は、ここで残された最後の日々だ。クラブ、サポーター、選手たちへの大きなリスペクトから、この壮大な冒険の最後の瞬間に集中している」

退任
「私は26日からブラジル代表の監督だ。そのことは正式発表されている。ブラジルが昨日声明を出した。レアル・マドリードも必要に応じて声明を出すだろう。何の問題もない。レアル・マドリードにとって適切なタイミングで発表されるだろうし、CBFが昨日声明を出したように、これ以上付け加えることはない。私がクラブと話すことは完全に個人的なことだ。事実を直視しなければならない。私は25日までレアル・マドリードの監督であり、私は昨日このチームの監督でなくなることを悟ったんだ」

「サッカーは人生と同じように始まりと終わりがある冒険だ。私がここに来た時、いつの日か終わるということを常に念頭に置いてきた。それは25日になる。皆がとても素晴らしい時間を過ごし、本当に素晴らしい時期だったが、人生にはすべて終わりが来る。人生が終わりを迎えるように、サッカークラブでの活動も終わりが来ることを想像してほしい。私は楽しい時間を過ごしてきたし、私の真摯な姿勢とプロ意識が自分に良い形で終わることを求めている。大切な時間だった。クラブと問題があったことはこれまで一度もないし、今後もないだろう。このクラブは私の心の中に永遠に残るだろう。いつの日かこの冒険は終わりを迎えなければならなかった。我々は素晴らしい時間を過ごし、多くのタイトルを獲得した。一生心に残る素晴らしい思い出だ」

ブラジルサッカー連盟の発表
「誰もが自分の思うように行動する。この2週間がどうなるかは分かっているし、明日の試合と日曜日のレアル・ソシエダ戦の準備をすることになる。26日から新たなことに臨むし、それについて考えるつもりだ。私はすべてを理解しているし、すべての意見を尊重しているだけだ。サッカーの世界では記者会見のように我慢しなければならないこともあるが、悲しんではいない」

レアル・マドリードとの蜜月をおける気持ちは?
「ここにやって来た日に4年間で11タイトルを獲得できると言われたら、全力でサインしただろうから、不満を抱えて去ることはない。昨季のことがあったが、この期間の総合的な評価は忘れられないものだ。もし今日、記者会見がなく、話したくないことを説明しないでよかったら、今日は素晴らしい日になっただろうが、私は幸せだ。私はレアル・マドリードのウェアを着ているし、大きな敬意を払っている。そして最後の日までそれ敬意を払いたいと思っている。そのため、それ以外のことは質問されたくない。リーガチャンピオンズリーグで優勝したかったが、自分の周りで起こっていることに満足しているよ」

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「選手たちに失礼な態度を取ったことはなかったし、何も後悔していない。私はここで本当に素晴らしい時間を過ごし、残された日々も素晴らしい時間を過ごしたい。できることを最大限やってきた。タイトルがそれを物語っている。マドリードが私を必要としていないと感じたことは一度もない。マドリードは常に私を望み、今後もずっと愛情を示してくれるだろう。それが人生というものだ。私が永遠にマドリードの監督でいることはできない」

感謝
「クラブが新たな活力を求めた時、物事は終わりを迎える。このことを大袈裟に騒ぐ必要はないし、このクラブに心から感謝したい。各々が自分の道を歩み続けるが、私は大きな愛情を持ち、生涯マドリードのサポーターだ。華々しい時代が終わりを迎えるが、まさかレアル・マドリードの監督を6シーズンも務められるとは思ってもいなかった。終わりを迎えるが、クラブに感謝しなければならない」

レアル・マドリードでの時間は終わったか?
「変化の時が来たのかもしれない。それだけだ。私はすべてを自然に受け止めている。ここで終えることは双方の合意だった」

ベルナベウ
「我々は素晴らしい時間を過ごしてきた。すべてが完璧だったわけではないが、忘れられない逆転劇を成し遂げた素晴らしい夜もあった。私は決して忘れないだろうし、サポーターも忘れないはずだ」

ロドリゴ
「彼は先週発熱し、ベストの状態に戻ることができなかった。今日は大腿部に違和感があったが、どちらの足かは分からない。彼はベストの状態ではなく、様々な憶測が飛び交っていた。皆がロドリゴに特別な愛情を抱いているし、私は特にそうだ。選手は調子が悪い時、精神的にも良くない。彼は自分のクオリティでチームに貢献したいと思っているので、そのことを残念に思っている。怪我をしている選手たちはチームに貢献することができない」

シャビ・アロンソ
「私は彼に大きな愛情を持っている。彼には将来、偉大な監督になるための素質がすべて備わっているのでアドバイスすべきことは何もない」