アンチェロッティ:「ここまでやってきたことには満足しているが、今後のことに気を配っている」
「我々は様々な問題を抱えながらもシーズン前半はうまくやってきた」と指揮官は語った
カルロ・アンチェロッティ監督がサンティアゴ・ベルナベウで行われるリーガ第17節ビジャレアル戦(スペイン時間:日曜21時、日本時間:月曜5時)の前日、シウダー・レアル・マドリードでの記者会見に出席し、次のように語った。「クリスマスを間近に控え、よく組織され、よく準備されたチームと対戦するが、我々は今、素晴らしい時期を過ごしており、結果がそれを物語っている。良い雰囲気やダイナミズムがあり、選手たちのモチベーションも高い。ここまでうまくやってきたこのシーズン前半を、良い形で終えたいと思っている」
「我々は様々な問題を抱えながらも、シーズン前半はうまくやってきた。今後どうなるかは分からないが、私はシーズンに自信を持っている。ここまでやってきたことには満足しているが、自分たちがやるべきことに気を配っている。シーズンはとても長く、まだ6ヶ月もある」
ビジャレアル戦の先発GK
「もう決めているがまだ2人と話していない。報道で知るよりもまず私の口から聞いてほしい。2人ともいい状態だという単純な理由で、私に迷いが生じているのは良いことだ」
クリスマスプレゼントとしての契約延長
「レアル・マドリードの監督であるということが最も重要なことだ。残り2試合に勝ち、静かなクリスマスを過ごすというプレゼントを選手たちがくれることを願っている。もしクラブが幸せなら私も幸せだ。契約延長を急ぐ必要はないし何の問題もない。2024年6月30日まで我々はここにいる」
エンドリッキ
「私からの若い選手たちに対するアドバイスは、今を楽しむということだ。彼はとてもよく成長しているし、7月から我々の選手になるので嬉しいよ。今を楽しんでいることを願っている。彼は我々に会い、試合を観るために来てくれたし、少しだけ話したが、7月まで待つ必要がある」
「彼はスペイン語を学んでいるところだ。自分が成し遂げてきたことに満足している。自分のチームでとてもよく取り組んでいるし、2タイトルを獲得した。今を楽しんでいるが、五輪代表でやるべきことにとても集中している」
PKについて
「昨季はカリム、その次にモドリッチという非常に明確な方針があった。今季最初のキッカーはモドリッチだったが、試合にあまり出ていなかったので、それが変わっている。我々には非常にうまく蹴ることができるホセルがいるが、いつも試合に出ているわけではない。我々は今、それを修正し練習しているが、PKは技術的な問題だけでなく、練習では準備できない雰囲気の問題もある。我々は今それに取り組んでおり、解決できることを願っている」
クロース
「もし彼がドイツ代表でプレーすることになれば、彼らは世界最高のMFの一人を得るという幸運に恵まれることになる」
スーパーリーグ
「意見を述べるには21日まで待たなければいけない。現在のサッカーの歴史、日程、多くのことを変える重要なことが起こるかもしれないので、我々は待つ必要がある」
どのチームが最もプレッシャーがあるかに関するシャビの発言
「どのチームが一番難しいかを選ぶことはできない。一般的に監督が批判されるのは普通のことだ。我々はそれを受け入れる必要がある。その後で何がフェアかアンフェアかを選択できる。監督に対する判断は目標を達成したかどうかという結果だけだ。仕事の方法論やさまざまな状況に対応する能力、ベンチメンバー、スタメンなど誰も気にしない。監督に対する判断は試合に勝つかどうかだ。シャビもそのことをよく分かっている。彼は偉大なプロフェッショナルであり、私にとって素晴らしい監督だ。彼にはそのような状況にうまく対処する能力がある」