アンチェロッティ:「我々は王者であり、国王杯にとても興味がある」
「アランディーナ戦で勝利を目指しベストを尽くす」と指揮官は語った
カルロ・アンチェロッティ監督が国王杯ラウンド32アランディーナ戦(スペイン時間:土曜21時30分、日本時間:日曜5時30分)の前日、シウダー・レアル・マドリードでの記者会見に出席し、次のように語った。「我々は王者であり、この大会は昨季多くの幸せを与えてくれた。去年と同じように優勝を狙うつもりだ。明日スタートを切り、ベストを尽くす」
「遠征に参加しないのは、小さな問題を抱えているクロース、チュアメニ、そして回復プログラムを終えなければいけないビニシウスJr.の3人だけだ。それ以外の選手たちは遠征するし、全員プレーできる」
変更
「変更のある試合について話すつもりはない。昨季のカセレーニョ戦のようにタフな試合になるだろう。明日は難しいものになるだろうから、真剣に戦う必要がある。非常に興味深い大会なので、勝てるように頑張りたい。水曜日の夜に戦ったことによる疲労のため、何人か変更するかもしれないが、チームの競争力は変わらない」
CBのポジション
「カルバハルはオプションのひとつであり、ナチョも戻ってくる。カリージョは我々と一緒にいて、よく練習している。チャアメニは休みが必要だ」
招集メンバー
「メンディはまだ招集メンバーに入らないが、スーパーカップには出場できるだろう。カマビンガは出場可能だ。クロースはマジョルカ戦で足首に軽い問題を抱えていたが、サウジアラビアではメンバー入りする。ギュレルは今日から出場できるし、先発の可能性もある」
レジェスの願い
「私はフロレンティーノ・ペレスと良い関係を築いており、彼が私に与えてくれた以上のものを求めたことはない。彼は愛情も感動も全て与えてくれる。彼と良い関係を築いているし、彼に大きな愛情を持っている」
GKのローテーション
「カシージャスとディエゴ・ロペスの時とは状況が違う。明日はケパが出る予定だ。GKには競争があり、2人ともモチベーションがあってよく取り組んでいる。それは我々にとっても彼らにとっても良いことだ」
屋根に覆われたベルナベウでプレーすること
「それはかなり違う。より騒音が大きくなるし雰囲気もはるかにいい。それはチームのモチベーションをより高める助けになるし、後押ししてくれるものとなる」
ベリンガム
「とてもよくやっている。今季序盤、我がクラブや新しい文化、言語に適応していたことを考えると、素晴らしいパフォーマンスだった。我々にとって彼がベストであることは明らかだ」
明日の試合で期待していることは?
「いつも通り戦うために真剣勝負をし、自分たちのベストを尽くせることを願っている。疑問はないし、大きな自信がある。チームは試合に向けて集中しているし、モチベーションも高い。さっき話したように、この大会は我々に多くの幸せを与えてくれた」
大会での結果
「私が導き出せる唯一の結論は、この大会で2度優勝したこと、そしてバレンシアとセビージャでの優勝が忘れがたいものだったということだ」
ビニシウスJr.の回復が早かった理由は?
「それは彼の生真面目さ、プロ意識、そして彼と一緒に働いてくれた医師や理学療法士たちの素晴らしい働きによるものだ」
セルヒオ・ラモスについて
「私は彼に特別な愛情を抱いているし、彼が最高の形でキャリアを終えられることを祈っている。彼は真面目なプロフェッショナルであり勇敢な男なので、きっとそうなるはずだ」