2025年の残り期間でレアル・マドリードが戦う3試合
チームはクリスマス休暇前にリーガ2試合と国王杯1試合に臨む
レアル・マドリードが2025年最後の3試合に臨む。シャビ・アロンソ監督指揮下の選手たちは7日間でリーガ2試合と国王杯1試合を戦う。
その最初の試合は今週日曜日にメンディソローサで行われるリーガ第16節アラベス戦。続いて17日(水)に国王杯初戦を迎え、アウェーのエスタディオ・エル・プラドでタラベラとラウンド32で対戦する。両チームがこの大会で対戦するのは史上初となる。
最後にレアル・マドリードは12月20日(土)にベルナベウで今年を締めくくる。シャビ・アロンソ監督率いるチームはリーガ第17節でセビージャを迎える。そしてクリスマス休暇後、1月4日にホームで行われるベティス戦でリーガを再開する。
2025年終了に向けたレアル・マドリードの日程:
- リーガ第16節:アラベス対レアル・マドリード(スペイン時間:12月14日(日)21時、日本時間:12月15日(月)5時)
- 国王杯ラウンド32:タラベラ対レアル・マドリード(スペイン時間:12月17日(水)21時、日本時間:12月18日(木)5時)
- リーガ第17節:レアル・マドリード対セビージャ(スペイン時間:12月20日(土)21時、日本時間:12月20日(日)5時)