エンドリッキ:「この2点をリュディガーに捧げる。彼は僕がここに来てから素晴らしい形で助けてくれている」
「僕らは常に戦い、厳しかったけど僕らは勝つためにゴールを挙げた」とブラジル代表選手

レアル・マドリードはセルタに勝って国王杯の準々決勝進出を決め、この試合でエンドリッキがドブレテをマークして主役になった。「僕らは2-0で勝っていてそのあと2失点したから試合はハードなものになった。だけど僕らはマドリードで、常に最後まで勝利へ向けて戦う。僕らは常に戦う。大変だったけど僕らは勝つために得点した」。
「延長戦を戦うのはハード。だって僕らは90分プレーしさらに30分やるというのは、、、。僕らはもっと走りもっとやらなければならない。だけど僕らは3点を追加してとても良かった」。
ドブレテ
「僕は毎日練習を続けていて、この2ゴールはリュディガーへ捧げる。彼は僕らが毎日一緒にやっているのが何なのか知っている。彼が僕を褒めてくれることはないけど、それは僕にとって悪いことではない。僕がしなければならないことを言ってくれるからすごく良いこと。彼は僕がここへ来てから素晴らしい形で助けてくれている。この2ゴールは彼のもの」。
「1点目は僕にとってすごく大事。だって2-2だったから。こういう試合は僕、そしてファンは好き。ここからは次の試合へ向けて練習する」。