ブラヒム：「後半のチームのプレーは素晴らしかった」

バジャドリード戦で2点目を決めたブラヒムが試合後、レアル・マドリードTVのインタビューに応じ、次のように語った。「立ち上がりは難しかったが、その後はリズムを掴み、ライン間で良いプレーができた。ボールを動かし深い位置まで行こうとした。後半はチームの素晴らしい試合だった。僕たちはこの勝ち点3に満足している」

2-0のゴール
「僕たちはかなり練習しているので、ミリトンがボールを出してくれることは分かっていた。僕はただDF裏に抜け出し、彼は僕のためにスペースにボールを出してくれたんだ。DFが来るのが見えたので、頭で触り、GKが前に出たがっているのが見えたので、すぐにシュートした」

最高のシーズンスタート
「このような素晴らしい選手たち、タレントがいることをとても嬉しく思う。いつも言っているようにここはファミリーなんだ。僕たちは皆、同じ考えを持っているし、タイトルを獲得し、世界最高のクラブで歴史を作り続けるという同じ目標のために戦っている。個人的にはチームに貢献できて幸せだ。より多くのことに飢えている」

エンドリッキのデビュー
「彼は常に準備万端で、ポジティブなマインドを持ち、ハードワークしている選手だ。彼はボールを打つ時、どちらの足でもボールを破壊することができる。僕たちは彼やキリアンがトップレベルにあることをとても嬉しく思っている。なぜなら要求されるレベルは高いからね」

サンティアゴ・ベルナベウ
「僕たちのホームであり、世界最高のスタジアムだ。ここでプレーすることは信じられないとしか言いようがない。すべてが素晴らしい。良い時もそうでない時も後押ししてくれるサポーターが味方してくれるので、ホームで勝つのは簡単だ」