マドリード市役所スポーツ局と共同で実施されているこのプログラムは、失業またはより良い雇用を探している25歳から60歳の男女に対し体を動かすことを通じてより健康的な生活を送ることを目的に行われる。なお同活動は、退職した人たちがより活動的かつ健康的に過ごすためのプログラム、Emprendeporte Plus(エンプレンデポルテ・プラス)へと拡大されいている。これによって失業状態から退職する人たちが長く座りがちな生活にならないよう、プログラムを続けることが可能になっている。
このプロジェクトの流れは、スポーツによるポジティブな価値観に対する参加者の認識を高めることで参加者の生活の質を好転させる狙いがある。
資格を持つ専門家が指導する体を使った運動と価値観に基づいたセッションでは、チームワーク、自己改善へのモチベーション、確かな自尊心、責任ある自立といったスキルが育まれる。参加者は職業訓練や健康面での研修、自然の中でのハイキング、スポーツイベントなどその他の様々な活動にも参加することになる。