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Real Madrid - Valencia

2-2:最後まで勝利を目指したレアル・マドリード

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マッチレポート | 28/08/2017

アセンシオがバレンシア相手に素晴らしい形で2ゴールを記録
  • リーガ
  • 2節
  • 日, 27 8
サンティアゴ・ベルナベウ
2
2
レアル・マドリードはバレンシア相手に最後まで勝利を目指し、もしアディショナルタイムのベンゼマのヘディングシュートがポストに当たらなければ、それを成し遂げられるところだった。ロス・ブランコスが開始10分に試合の均衡を破る。アセンシオは中盤でボールを奪い返すと、ペナルティエリア縁までボールを運び、弧を描く美しいシュートでGKネトからゴールを決めた。しかしその8分後にバレンシアが反撃。ラトがガヤと左サイドで連携を見せた後にクロスを入れ、カルロス・ソレールがゴール前で合わせて同点にした。

試合は白熱した展開となり、引き分けのままハーフタイムを迎えた。レアル・マドリードはそれまでに何度かリードを奪うチャンスを掴み、ベンゼマがその全てのプレーの中心となった。まず36分のカウンターからのシュートはネトに防がれCKとなった。その後、さらに大きな決定機が2度訪れる。44分、ベンゼマはベイルのクロスをゴール前で合わせたがシュートは枠の上。さらにその1分後の美しいクロースのパスからヘディングシュートを放つも、ボールはわずかに枠を逸れていった。

レアル・マドリードは公式戦70試合連続得点中

後半は前半と大きく異なる展開でスタートした。レアル・マドリードは試合を支配し、バレンシアはカウンターとセットプレーを狙いながら自軍エリアに後退した。そして62分、バレンシアはFK後のプレーからコンドグビアがダイビングヘッドを放つも枠の上。一方、レアル・マドリードは2度のチャンスで反撃した。まず68分、マルセロのクロスからのベイルのヘッドはゴール上に外れ、その1分後のモドリッチのペナルティエリア正面からのミドルシュートはネトに阻止された。

アセンシオの輝き
試合は両エリアを行き来する展開となり、73分にパレホがFKからゴールを狙うも、ケイラー・ナバスが素晴らしいダイビングを披露してセーブした。しかしその4分後、ナバスはコンドグビアのシュートをこれまでと同じように防ぐことができずに失点した。レアル・マドリードは逆転が必要となったが、83分、アセンシオがペナルティエリア正面のFKから華麗なシュートを決めて同点とする。それ以降、チャンスを作ったのはロス・ブランコスだけで、あと一歩で勝ち越すところだった。しかしベンゼマの88分のゴールエリアからのシュートは枠を捉えることができず、アディショナルタイムのヘディングシュートはネトに防がれた後にポストを叩き、試合は2-2の引き分けで終了した。

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