5戦連続でアウェー
チームはラージョ・バジェカーノ、エルチェ、オリンピアコス、ジローナ、アスレティック・クラブの本拠地を転戦する
レアル・マドリードはアンフィールドでの一戦のあと、1ヶ月以上ベルナベウを離れアウェーでの試合を続けることになる。
ここまで最後の試合でバレンシアを4-0で一蹴したあと、ベルナベウでは12月7日にセルタがやって来るまでレアル・マドリードの試合が行われない。それまではラージョ・バジェカーノ、エルチェ、オリンピアコス、ジローナ、アスレティック・クラブの本拠地へ赴いて試合をすることになる。
ラージョ・バジェカーノ-レアル・マドリード(スペイン時間:11月9日16時15分、日本時間:10日0時15分)
11月の代表戦によるリーグ中断を前に、我らのチームはリーガ12節にエスタディオ・デ・バジェカスを訪問する。目標は首位のリードを維持するための勝利になる。
エルチェ-レアル・マドリード (スペイン時間:11月23日21時、日本時間:24日5時)
代表戦ウィークを経てレアル・マドリードはマルティネス・バレーロでリーガの戦いを再開させる。シャビ・アロンソ監督のチームは国内リーグ13節に臨む。
オリンピアコス-レアル・マドリード(スペイン時間:11月26日21時、日本時間:27日5時)
エルチェ戦から3日後、レアル・マドリードはヨルギオス・カライスカキスでチャンピオンズリーグ5節のギリシャとのチームと対戦する。
ジローナ-レアル・マドリード (スペイン時間:11月30日21時、日本時間:12月1日5時)
11月の締めくくりとして我らのチームはモンティリビでのリーガ14節でジローナと戦う。
アスレティック-レアル・マドリード (スペイン時間:12月3日19時、日本時間:4日3時)
12月に入りシャビ・アロンソ監督のチームはサン・マメスで連続アウェーの期間を終える。なおこのゲームはリーガ19節の先行分となる。