シャビ・アロンソ”「良い手応えとともにリーガ中断を迎えたい」
「オビエド戦で我々は一歩前進し、マジョルカ戦ではさらにもう一歩進めたい」と指揮官
シャビ・アロンソ監督がシウダー・レアル・マドリードの記者会見場でメディア対応、リーガ3節マジョルカ戦(スペイン時間:土曜21時30分、日本時間:日曜4時30分)について話した。監督は「我々は準備期間のほぼ最後となるこの最初の3試合のブロックを成長しながら終えたいと思っている。オビエド戦で我々は一歩前進し、マジョルカ戦ではホームで争い、勝ち、良い試合をしてさらにもう一歩進めたい。ファンがチームを気に入り、我々自身もそうなってリーガ中断前に良い手応えで終えたい」と話した。
人種差別のエピソード
「どこへ行こうと競争する雰囲気があり、状況に対応する術を知っておきたい。いくつかのピッチではありがたくないエピソードがいつだってある。人種差別的な態度があるときには権限のある機関が介入しなければならないが、我々はピッチでのことに集中しなければならない。それが一番大事なこと」。
チャンピオンズリーグの抽選
「グループの要求度は高いが、対戦相手からのモチベーションもある。
カザフスタンへの移動はやや特殊な状況があり、我々が大会の中でどういう状況になるか見ていく。少し例外的なこと。最善の形での人や物の移動をしなければならない」。
セバージョス
「彼と話をした。何も変わらない。彼はここに残りチームの一員になる。彼がいるのを嬉しく思う。起こった詳しいことは彼から聞いた方が良いが、決断は決定的なもののようだ。彼が受け持つことになっていた役割は今後も担当することになる。彼に対する私のビジョンは変わらない」。
バルベルデ
「とても良い状態だと見ていて、日々そのリーダーシップをピッチの中で表現していて周りの選手たちの刺激となり、我々にとって不可欠な選手。私から見てとても良い状態。クラブワールドカップでの最初の接触から今もそうあり続けている。あらゆるタイプのプレーに適応でき、それをやっている。我々はわずかの時間を一緒に過ごしてきたが、私は彼に非常に満足している」。
ビニシウスJr.
「私はビニシウスJr.にとても満足している。オビエド戦の後それを彼に伝えた。ベンチから良いインパクトを残すことができると証明した。私が望んでいるのは彼が素晴らしいシーズンをやってほしいということ。まだ始まったばかりで全員が重要であり、彼がマドリードでやったすべてのこと、我々が彼に今季やってほしいと望んでいることを考慮すると、彼は必要不可欠な選手になるだろう」。
ビニシウスJr.のベンチスタート
「我々のロッカールームはトップチーム所属の25選手とカスティージャの数人で構成される。不可欠なのはチームとしての感覚で、全員がチームの助けになり、それぞれの瞬間があると考えること。自分の出番でないときに別の場所から手助けできるようにする。その結束とそれを信じることは本当に不可欠。その結束とチームスピリッツがあればそれはとても重要。誰もが不可欠なパーツになる。その部分の中でビニシウスJr.は重要だし、バルベルデは重要。クルトワは重要。誰もが突出した存在」。
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カマビンガのためのプラン
「彼を戦力として計算するのを望んでいる。それに近づいていたが、彼が望み私が希望していた継続性ではなかった。だが彼は近代的なサッカー選手の特徴を十分に備えているからこの先我々を助けてくれるだろう。彼はダイナミックで良い特徴を備えている。自分の居場所を得ることになる。ロッカールームとグループのダイナミズムの中で別の選手たちと大いなる結束を生み出し、それも重要なこと」。
ハイセン
「誰もがあらゆることをしなければならない。彼が我々に非常に重要なことをすることになるのは明白。後方のラインからの一拍、中・長距離を見つけることができるのは大きな特徴。だからこそクラブにとって重要で戦略的な補強になる。そのあとそれぞれのピースを完全なものにしなければならない。さまざまなラインをより適切に接続すればバランスが取れ、より安定したパフォーマンスを実現できるようになる。ハイセンと、ディーンとパスをする選手との関係が私にとって非常に重要になるだろう。彼の最終ラインでのプレーを望むとすれば、関与しなければならない中盤を失うことになるだろう」。
ロドリゴのポジション
「彼はこれまで違ったポジションをやって来た。9番、10番のポジションでやっているのを見た覚えがある。昨年は右サイドでプレーした。だが彼にとって非常に良いポジションは左サイドアタッカーで、連携し、1対1の場面を探しプレーに継続性を与える、、、。あまり関与しなかった数試合のあと、チームのダイナミズムを感じたのは彼にとって大事なことだった。それは良い知らせ」。
マジョルカ戦での先発
「私が何をするのかここで言うとすれば私にとって非常に賢いものにならないかもしれない。明日どうなるか見て行くことになる」。
スペイン代表でのマドリディスタ
「時代によって違う。ルイス・デ・ラ・フエンテがどの選手を呼ぶかを決め、私はそれを尊重する。願わくば将来より多くの選手たちが手助けできればと思う。なぜならそれは我々、そして代表にとっても良いことになるから。代表監督の選手リストについては、カルバハルが復帰したことを嬉しく思う」。
チーム構成は決まった?
「そうなるかもしれないが、店終いの前に指を入れたいとは思わない。いつだって注意しておかなければならないが、待つことになる。そういうことになるだろう」。
ティアゴ・ピタルク
「彼のことはあまり知らなかった。彼が我々と一緒に練習を始めてから私はほぼ初日から彼のことを気に入った。彼には大きなダイナミズム、とても良いエネルギーがあり、ライン間でプレーする術を知っている。レガネスとの練習では2列目からとても良い形で仕掛けて得点した。カスティージャでのプレシーズンでもそれをやっていた。ベリンガムとカマビンガのいないいま彼は我々の元で練習をやっている。こういったカスティージャの選手たちは練習参加でき、我々を助けてくれる。そしてティアゴは‘ラ・ファブリカ’のとても良い教育を受けた多くの少年たちと同じように取り組みの姿勢も非常に良い。また招集メンバーに入る」。