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Real Madrid - Deportivo

7-1: レアル・マドリード、リーガで大量得点

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マッチレポート | 21/01/2018

デポルティーボ・ラ・コルーニャに先制を許したものの、クリスティアーノ・ロナウド、ベイル、ナチョの2得点、モドリッチの得点と大量得点の逆転劇
 
  • リーガ
  • 20節
  • 21/01/2018
サンティアゴ・ベルナベウ
7
1
 最近の記者会見でジダンは”ゴールを決めることと連勝の重要性”を語っていた。今日のチームは監督が求めたものをしっかりと果たした。レアル・マドリードはデポルティーボ・ラ・コルーニャのリードを無効にし、ここまででリーガ最多の得点を決めるために全ての力を引き出し輝く。クリスティアーノ・ロナウド、ベイル、ナチョがそれぞれ2得点、モドリッチが1得点と攻撃に関して完璧な試合を披露し3日後の国王杯準決勝進出を決める大事な試合に向けて弾みをつけた。
 
試合序盤はここ最近の試合と同じ展開だった。レアル・マドリードはボールを支配していたが、決定的なチャンスを作ることは出来ずにいた。右サイドのベイルが攻撃を牽引。エリア内に複数のCBを配置し守備を固めていたデポルティーボ・ラ・コルーニャ。チームには明確な決定機が足りなかった。さらにアウェーチームのワンプレーでロス・ブランコスは更に苦しい状況に追い込まれる。23分、ルーカスとアンドーネの素早いコンビネーションから0対1とデポルティーボ・ラ・コルーニャが先制に成功する。
 
逆転劇
ビハインドを負ったジダン率いるチームは更にボール支配を高めて反撃のスイッチを入れ、決定的なチャンスを作り始める。クリスティアーノ・ロナウドとカゼミーロのヘディングシュートでルベンを脅かすものの、ゴールは生まれない。輝いたのはマルセロだった。ブラジル人DFのシュートは引き分けにふさわしかったが、デポル守護神がセーブする。だが、32分、マルセロはナチョとのワンツーで生え抜き選手のゴールをお膳立てする。42分にも左サイドからベイルへクロスを送る。ウェールズ代表FWはしっかりとボールをコントロールし、ゴール隅へと決まるファインゴールが決まった。2対1、両チームのプレー内容に相応しい数字でハーフタイムを迎える。

ナチョ、キャリア初の1試合2得点

リードを奪いピッチに戻ったジダンのチームの次なる目標は試合を早い時間に決めることだった。モドリッチのエリア内のシュート、ルベンの好守が光ったがカゼミーロのヘディングシュートは3点目になってもおかしくなかった。だが、試合の大勢を決めたのはベイルだった。58分、クロースの蹴ったCKから頭で合わせてこの試合自身2得点目を決める。思うように攻撃を仕掛けるチーム、負傷したボルハ・マジョラルもベンゼマと交代でベンチに下がる前に好機を掴んでいた。
 
大量得点ショー
68分、モドリッチが自身の得意とするシュートを決める。カウンターからクロアチア人MFがエリア外から流し込んで4対1。試合時間は残り20分、レアル・マドリードは更なる得点を求めていく。デポルティーボ・ラ・コルーニャにもチャンスが回るが、アンドーネのシュートはナチョがセーブ。だが、この日のメインの舞台となったのはデポルティーボ・ラ・コルーニャのゴール前だった。主役はもちろん、クリスティアーノ・ロナウドだ。78分にカゼミーロのクロスから5点目を決める。サンティアゴ・ベルナベウがお祭り騒ぎを続けている時、84分にクリスティアーノ・ロナウド、88分にナチョがそれぞれこの試合2得点目を決め、試合は7対1と大量得点での完勝で終わった。

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