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Betis - Real Madrid

1-6: ベニト・ビジャマリンで見せたエキシビジョン

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マッチレポート | 15/10/2016

バラン、ベンゼマ、マルセロ、クリスティアーノ・ロナウド、イスコ(2)が得点
  • リーガ
  • 8節
  • 土, 15 10
ベニト・ビジャマリン
1
6
レアル・マドリードは前半で試合の大勢を決める展開でベティスに大勝しリーガ首位をキープした。アウェーチームは早々に得点。「試合開始からしっかりと勢いあるプレーをしないといけないし、相手に思うようなサッカーをさせてはいけない」とジダンが前日会見で話したとおりのプレーをチームは見せた。その言葉通りにチームは試合開始早々にクロースのフリーキックからバランが合わせてネットを揺らした。

得点までの時間は僅か4分、そして15分までにはロス・ブランコスは得点差を広げてもおかしくないチャンスを掴んでいた。実際にクリスティアーノ・ロナウドは6分にイスコのクロスからチャンスを手にしていたが、僅かにファーサイドを外れていった。さらに決定機だったのは15分にベイルが迎えたチャンス。マルセロのクロスにウェールズ代表FWが放ったダイビングヘッドはポストにあたる。
 
ベンゼマゴール
テニスのラリーのように行ったり来たりの面白い試合。ベティスはスタンドの後押しを受け引き分けを目指す。だが、ロス・ブランコスはその思いを断ち切る。クロースがホアキンのミスを突き、エリア内にボールを運びベンゼマへラストパスを送ると、フランス人FWが最後の仕上げをする。フェイントを入れたパスをうけ、ベンゼマはアダンを驚かしネットを揺らす。背番号9番はベティス戦ここ6試合全てで得点を記録している。

今シーズン、既に15人の選手が得点を記録

前半残り15分はアウェーチームのリサイタルだ。怪我から復帰したマルセロが素晴らしい試合を見せただけでなく得点も決めて見せた。ベンゼマの放ったシュートはブラジル人DFにあたるが、そのボールを落ち着いて処理しネットへ39分に流しこんだ。前半終了間際に4得点目が生まれる。まるでサッカーの教本のようなカウンターから得点。ベンゼマとクリスティアーノのコンビネーションでボールをつなぎペペがシュートを撃つと思ったが、ポルトガル代表DFはイスコにパス。45分、無人のゴールにスペイン代表MFが押し込んだ。

ハーフタイムの後、ベティスが得点差を縮める。55分、セフードがケイラー・ナバスとの1対1に勝利する。歓喜するホームサポーターだが、その喜びは長く続かなかった。7分後、イスコが芸術的なゴールを決める。スペイン代表はエリア内でボールを拾うとダイレクトでゴールを狙う。GKアダンは何もする術がなかった。

クリスティアーノ・ロナウド、試合を締めるゴール
マドリードは試合を支配し続ける。アダンが唯一得点差が広がるのを阻んでいた。ベンゼマがゴールを狙うが元マドリディスタGKが得点になることを許さない。それだけでなくアダンは71分にベイルとの1対1を制した。それでもこの日6得点目を避けることは出来なかった。得点を決めたのはクリスティアーノ・ロナウド。79分にモラタとのコンビネーションからポルトガル代表FWが高い決定力を見せた。大量得点出の勝利は火曜日のチャンピオンズリーグ対レギア・ワルシャワ戦に弾みを付けるものになった。

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