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Manchester City - Real Madrid

0-0:決勝行きの切符はベルナベウで決する

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マッチレポート | 26/04/2016 | Alberto Navarro (マンチェスター・シティ)

素晴らしい後半を披露したマドリードはマンチェスター・シティ相手に勝利がふさわしかったが、同ラウンドは来週水曜日、ホームで行われる第2戦で決定することに。
  • チャンピオンズリーグ
  • 準決勝 (第1戦)
  • 火, 26 4
エティハド・スタジアム
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レアル・マドリードはマンチェスター・シティ相手によりよい結果で終わるのがふさわしかった。試合は前半、非常に戦術的な展開となり、後半はロス・ブランコスがゴールを決めるチャンスを掴み明らかに支配していた。両チームとも前半の45分間は命運がかかっていることを意識したため、ほとんどチャンスは生まれなかった。

クリスティアーノ・ロナウドを起用できなかったロス・ブランコスは一丸となって試合に臨み、穴はほとんどなかった。一方、前半の枠内シュートはわずか1本のみ。それは34分にベイルがペナルティエリア外から放ったものだったが、ボールはDFに当たった後、GKハートの手に収まった。

ベンゼマに代わりヘセ出場
ハーフタイム後、ジダンはベンゼマのポジションにヘセを投入。そしてラモスが54分、あと少しで先制というチャンスを得る。クロースの蹴ったCKをチームキャプテンがヘディングするも、シュートはハートにキャッチされる。ベイルとルーカス・バスケスはポジションチェンジし、時間の経過とともにロス・ブランコスがボールを支配。65分にはクロースがペナルティエリア内からミドルシュートを放つも、枠の外に飛んでいく。

時間の経過とともに、レアル・マドリードのチャンスはより明らかなものになった。

71分、ロス・ブランコスはその優位性をあと一歩で形にできるところだった。マンチェスター・シティのプレスを突破するために効果的にパスを回すと、ボールを受けたカルバハルがクロスを入れる。それをヘセがヘディングシュート。だがボールはクロスバーに当たる。レアル・マドリードはこの時、マンチェスター・シティのMF陣に打ち勝つための道を見つけ、最高の時間帯を過ごしていた。

アウェーチーム最高の時間帯
ロス・ブランコスはゴールを決めるにふさわしいプレーを披露し、その褒美は徐々に近づいているように見えた。80分にはクロースの蹴ったCKにカゼミーロが誰よりも高く飛ぶ。しかしヘディングシュートはハートによって阻止された。マドリードは各セットプレーでマンチェスター・シティをパニックに陥れ、その2分後にはCKで最も大きなチャンスを迎える。クロースのCKをベイルが頭で流し、ペペがシュートするも、ボールはハートの体に当たった。最後までレアル・マドリードにふさわしい褒美が訪れることはなく、ミラノでの決勝の切符は来週水曜日にベルナベウで決定することになる。

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