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CAI Zaragoza - Real Madrid

95-101:最短ルートで準決勝進出

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マッチレポート | 01/06/2014

レアル・マドリードは合計24のスリーポイントショットで激しい試合を制しCAIに勝利した。
  • リーガ・エンデサ
  • 2節 (ベスト8)
  • 日, 01 6
パベジョン・プリンシペ・フェリペ
95
101
レアル・マドリードはどこに進んで行くのかという道筋を確かに持ち、相手チームの抵抗にあいながらも目的を達成した。これで準決勝進出を決め、ウニカハかハーバライフのどちらと対戦するのかを待つことになった。次ラウンドへの進出は簡単ではなく、会場のパベジョン・プリンシペ・フェリペでは見どころが多くたくさんのポイントを取り合う試合になり、相手のCAIは試合終了の最終段階まで諦めずに戦った。6選手が10ポイント以上を挙げるなか、ミロティッチが最高評価の選手となった。

ルディが不在のなか、新たな試合で新たな先発メンバー投入になった。ラソ監督はダーデンとディエスを送り込み、スピード豊かなプレーで真っ向勝負を挑むCAIに立ち向かった。

スリーポイントラインからの成功率
両チームともに6,76mからのショット成功率が高く、第1クォーターでそれぞれ4本、5本と決めた(29−26)。キャロルが好調でハーフタイムまでにチームのポイントゲッターとなり、ミロティッチは前半に素晴らしい出来を見せた。ただ吉報は再びベンチから届く。チャチョが改めてチームの原動力となり仲間を発奮させるほか、スリーポイントラインからの決定力を見せつけた。チームは相手の中心選手サニキゼがテクニカルファールでコートを去っている時にこれ以上ない出来を披露した。

ラソ監督が起用した全選手がポイントを決めた

ロス・ブランコスは局地戦を3−12として8ポイント差をつけたが、アボス監督率いるチームはアグレッシブなプレーを仕掛けて反撃。ハーフタイムには51−55と持ち直した。

ハーフタイムのあと両チームはボール保持のたびにポイントを重ねたが、ロールの決定力、サニキゼの復帰でホームチームが8−0とペースを上げる。ルディの出場(24分)とサニキゼの退場で今度はマドリードが局地戦で0−8として形勢逆転、65−72とした。

サラゴサのチームはこのあと不調の厳しい時間帯を迎え、さらにここでレジェスとルディが容赦なく仕掛けて点差を広げ、75−84で最終クォーターを迎えることになった。

最後まで意地を見せたCAI
ロス・ブランコスの好調は続く。ルディが再びスリーポイントを決め、計10ポイントに到達させる。勢いは止まらず、第4クォーターの最初の時点で12ポイントに差を広げた。しかしスリーポイントを2本連続して決めたことでCAIが復活、勝利の可能性を残した。レジェスがリバウンド争いで非常に躍動的、ミロティッチはポイントを重ねたことで、ラソ監督のチームは試合をコントロールしているように見えた。しかしルデスが5ポイントを連続マークして再びの急接近(90−94)。ただここから1−7として勝敗が決した。最終スコアは95−101、最短ルートで準決勝進出となった。

試合データ:
CAI ZARAGOZA 95 (29+22+24+20):
Tabu  (8), Roll (15), Tomás (4), Sanikidze (16) y Elonu (12) –スターター-; Llompart (4), Rudez (20), Stefansson (3) y Jones (13).

REAL MADRID 101 (26+29+29+17): Llull (7), Darden (9), Díez (5), Mirotic (15), Bourousis (11) –スターター; S. Rodríguez (11), Carroll (11), Rudy Fernández (10), Reyes (13), Slaughter (3) y Mejri (6).
  

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