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Barcelona - Real Madrid

94-79:レアル・マドリード、逆転劇が必要に

マッチレポート | 24/06/2014

ロス・ブランコス、エル・パラウで敗戦。第3戦、バルセロナの3ポイントの前に敗れ、対戦成績は2-1に。
  • リーガ・エンデサ
  • 3 (playoff 決勝)
  • 火, 24 6
パラウ・ブラウグラナ
94
79

リーガタイトルを望むのであれば、残り2試合を絶対に勝たなければいけなくなった。ラソの率いるチームは決して諦めない。だが、6.75mのショットに掛けた相手に対してあがらうことは難しかった。ファイナルの3戦目、ボウロウシスは13得点、5リバウンド、キャロルは13得点、8リバウンドとマドリードの選手の中で際立つプレーを見せた。木曜日、生きるか死ぬかの背水の陣に。勝てば第5戦をマドリードで戦う。

エル・パラウでの序盤、バルセロナは5本中5本のスリーポイントを7分の内に決め、勢いを手にする。ナックバーの1本、ナバーロが2本。マドリードはアウトサイドからの攻撃が効果的ではなく、インサイドのリュル(6得点)、ボウロウシス(9得点)のプレーで得点を加算していき、10分、スコアボードには31-20の数字がしるされた。

ホームチームの精度の高いショットは続き、試合のリズムを刻んでいく。オールソンがリードを伸ばし、ミスなく3ポイントを3連続できる。15分、両チームの得点差は40-26と大きく開く。だが、アウェーチームは気落ちすることなく、リアクションを見せる。

攻撃を牽引するキャロル
バルセロナに主導権を奪われていたディフェンスでリズムを掴んだこと、10得点を決めたキャロルとリュルのパフォーマンスもあり、マドリードは途中経過で5-12とし、45-38と得点差を7に縮める。だが、勢いに乗るホームチームは14本中10本の3ポイントを決め、20分、52-40の得点差でロッカールームに。

レアル・マドリードの3ポイントは6回に比べ、バルセロナは16回。


第3クォーターになっても流れは変わらない。バルセロナは3ポイントを決め続け、落ち着いたプレーを見せる。第3クォーター、パパニコラウの見守る中、ホームチームは新たに5回の3ポイントを決める。27分の得点は71-55。ロス・ブランコスは苦しい状況でも誇りをかけて戦った。ミロティッチが得点を決め、試合を決して諦めない。難しい試合。バルセロナはこの試合、高い精度から余裕を持ち、第3クォーター終了時の30分、80-63で終える。

ホームチームに流れた試合、最終クォーターはコートが右に左に変わる激しい展開に。バルセロナは引き続き3ポイントを決め、計16本。第1クォーターの展開が過去2戦同様に決めた。パスクアルのチームは優勝にリーチをかけたが、レアル・マドリードは最後まで立ち向かう。木曜日の第4戦、シーズンを決める大事な決戦だ。

試合データ
F. C. バルセロナ 94 (31+21+28+14)
: Huertas (12), Navarro (19), Papanikolau (12), Nachbar (14) Tomic (6) –スターター--; Pullen (-), Sada (2), Oleson (15), Abrines (0), Lorbek (2), Dorsey (4) Lampe (8).
レアル・マドリード 79 (20+20+23+16): Llull (15), Rudy (7), Darden (0), Mirotic (11) Bourousis (13) –スターター--; Reyes (2), Sergio Rodríguez (9), Díez (0), Mejri (4), Slaughter (5), Carroll (13) Draper (-).

5

スモールフォワード

9

パワーフォワード

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