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Real Madrid - Levante

3-0 :大量得点でリーグ首位キープ

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マッチレポート | 09/03/2014 | アルベルト・ナバーロ

クリスティアーノ・ロナウド、マルセロの得点とニコスのオウンゴールでチームはリーガ21勝目を達成。チームはアトレティコ・マドリードに勝ち点差3、バルセロナに勝ち点差4をつけた。 
  • リーガ
  • 27節
  • 日, 09 3
サンティアゴ・ベルナベウ
3
0
リーガの戦い、レアル・マドリードは勝ち点を譲らず、2位との勝ち点差を開くことに成功した。先週の時点でバルセロナとは勝点1、アトレティコ・マドリードとは勝点差3の状態だったが、レバンテに大量得点で勝利し、アトレティコとの勝ち点差は3のまま変わらないが、2週間後に直接対決を行うバルセロナとの差は勝ち点差4に開いた。チームのスペクタクルなプレーでバレンシアのクラブを圧倒するのに、必要な時間は試合開始の15分で十分だった。

6分、クリスティアーノ・ロナウドが挨拶代りのダイレクトボレーを放つが、ケイラー・ナバスがセーブ。だが、5分後、ポルトガル人FWがしっかりと結果を残す。ディ・マリアのキックに全選手が反応するものの、クリスティアーノ・ロナウドは誰よりも打点の高い跳躍からのヘディングでレバンテゴールを打ち破った。

アトレティコ・マドリード戦同様に、セットプレーからチームは再び得点。 

スコアボードの得点を動かすことに成功したチームだが、得点差を前半で広げることは出来なかった。その理由は1つ、レバンテGKナバスの好セーブ。ディ・マリア、ベンゼマがゴールになってもおかしくないチャンスを掴むものの、コスタリカ人GKがゴールを許さない。現在、リーガでも1,2を争う名手と言われるナバスはその名声に恥じないプレーを披露。特に前半、最後のプレーは相手チームながら拍手を送るべきものだ。マルセロのファーへのクロスにベンゼマがヘディングで合わせる。ボールは枠を捉えていたものの、ナバスが体をしっかり伸ばし、ボールに触れると、ゴール左ポストに当たり、ネットが揺れることはなかった。

ポストが得点を許さない
前半、先制点を決めるのに11分で十分だったチームは後半、その記録を上回る4分で2点目を上げた。クリスティアーノ・ロナウドとマルセロのコンビネーション、ポルトガル人FWのパスをエリア内で受けたブラジル人DFは、またぎフェイントで相手DFのタイミングをずらして右足を振り抜くと、シュートはゴール右隅へと吸い込まれていった。攻撃の手を止めないチーム、ベンゼマが3点目の好機を掴むものの、ここでもナバスがフランス人FWの得点を許さない。

整備された守備を見せていたレバンテだが、64分、ダビド・ナバーロがクリスティアーノ・ロナウドへの後ろからのファールで一発退場。バレンシアのチームはスコアだけでなくピッチの人数上でも数的不利な状態に。8分後、ベンゼマに再び好機が訪れるたが、前半同様にゴールの枠に弾かれる。アンチェロッティのチームは再びセットプレーからチャンスを作り、ベンゼマがヘディングシュートを放つが、バーを直撃。

まるでナバスを守る守護神のようにバー、ポストがレアル・マドリードの得点を許さずにいたが、チームメートのシュートには反応することは出来なかった。81分、マルセロのクロスをギリシャ人DFはクリアしようとしたが、自陣に叩き込んでしまう。さらに89分、クリスティアーノ・ロナウドがこの日4点目を決めるチャンスを掴むも、再びバーが得点を許さなかった。3得点と3つのポスト…ともかく、チームは大事な勝利を飾り、後半戦唯一無敗のチームであり続けている。


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