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Rueda de prensa de Ancelotti

アンチェロッティ:「このチームはクオリティと創造性を備えている」

ニュース | 24/09/2021

「我々は高いクオリティと経験を備えたチームと対戦するので勝つために全ての面をうまくやる必要がある」と指揮官は語った
レアル・マドリードカルロ・アンチェロッティ監督リーガ第7節ビジャレアル戦(スペイン時間:土曜日21時、日本時間:日曜日4時)に向け、オンライン記者会見に出席した。「我々は高いクオリティがと経験を備え、よくオーガナイズされており、常に高いレベルな試合をしているチームと対戦することになる。ビジャレアル戦はとても重要な試合なので良いパフォーマンスを発揮したいと思っているし、彼らに勝つためには全ての面をうまくやる必要がある。なぜなら彼らはハイレベルなチームだからね」

「我々は守備面を改善しなければいけないし、シーズンのこの段階だと常に何かを改善する必要がある。我々は前線でより高いクオリティを備えているので、攻撃面に焦点を当ててきた。一方、守備面では皆が協力し合う必要がある。マジョルカ戦で我々はよりアグレッシブだったので、今後もそのプランを継続したいと思っている。ボールがない時にアグレッシブにプレーしたい」

試合に向けた準備
「それにはインテンシティが必要なので、3日おきに試合をしている時、グラウンドでのトレーニングでそのような練習をすることは不可能だ。そのため我々はビデオを使ってそれをやっている。選手たちが自分たちの良かった点や悪かったところを分析し改善できるように我々はビデオを準備しているよ。ビデオを使えばいい仕事ができる」

成績
「選手たちはとても良くやっている。正直に言うと、この間、我々は最も改善が必要だった守備面にかなり焦点を当ててきた。一方、攻撃側で我々はボールを持った選手を配置しようとしてきた。それを決めるのは選手のクオリティと創造性であることを考慮しなければいけないが、このチームにはそれが備わっている」

アザール
アザールにとって重要なのは彼が順調に練習をしているということだ。問題はなく、バレンシア戦後にしっかりと回復している。しかし私は彼が100%の状態だからといって、他のメンバー同様、彼が全ての時間をプレーすると保証することはできない。大切なのは彼が万全な状態であることだ」

ベンゼマとバロンドール
「彼がやっていること、そして昨シーズンやったことを考えると、バロンドールの受賞者候補リストに入らなければいけないと思う。しかし彼にとって今季が最後のシーズンではないので、まだ受賞する時間は残されている。彼はワインのように古くなればなるほどより良くなっている」

日程とローテーション
「それは私がうまくマネージメントしなければいけない問題だが、とても難しいんだ。ある選手に休みを与えると、代わりの選手がとても良い働きをするので、良かった選手をベンチに置かなければならない。それは些細なことだけどね」

ベンゼマにはバロンドールを受賞する時間が残されている

「私はそれらの状況を考慮した上で、試合に勝てるチームを投入する必要がある。試合に出ていない選手の方が次の試合ではフレッシュな状態でプレーできる可能性が高いのは当たり前のことだ」

アセンシオ
「彼はあまりプレーしていなくても、試合前も重要な存在だった。マジョルカ戦では本当に素晴らしいパフォーマンスだったよ。クオリティの高さと異なるポジションでチームのためにプレーできる能力を示してくれた。我々にとって彼は非常に重要な選手だ」

バルサの状況
「私は試合を見るしサッカーが好きだが、もしバルサだろうと他のどのチームであろうと、あるチームが悪い瞬間を過ごしているのは喜ばしいことではない。一方、私は自分のチームに集中しているし全ての試合が好きだ。以上だよ」

クルトワとGKのローテーション
「GKは他とは異なるポジションだが、我々には透明感のあるとても強い若い選手がおり、出場時間を与えるという考えを持っている。ルニンは試合に出場する資格があるので、近々プレーすることになるだろう」

チームの評価
「評価をつけるには時期尚早だ。シーズンの終わりに最高点をつけたいと思っているし、それが目標だよ。我々は順調に進んでいるが、今後、困難な時期を過ごすこともあるだろうから、しっかりと準備しておく必要がある」

現代サッカーへの適応
「サッカーの進化は戦術や技術よりもフィジカル面が大きくなっており、試合のインテンシティが格段に上がっている。一方、戦術面で大きく真新しいものはない。今はもっと縦にプレーし、ハイプレスをかけ、カウンターを狙っている。最大の進化はフィジカル面だ。それは個人ではなくチーム全体によるものであり、ボールを持っていない時により激しくなっている」

マジョルカ戦
「満足して家に帰ることができたが、非常に早い段階で得点したことでアドバンテージを得られたことを考慮する必要がある。結果は大きなものだった。マジョルカは4-1までよく戦っていたが、我々はバレンシア戦に比べるととてもうまくやっていた」

アラバの重要性
「ディフェンスラインのポジションはプレッシャー次第となる。より高くすることもできるし、アラバはそれがとてもうまい。しかしもしボールにプレッシャーがかかっていない場合、それはリスクになり、より低いブロックで守らなければならない。我々はピッチの真ん中にラインを置きたいが、常にそれができるわけではない」

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