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レアル・マドリードが逆転勝利しメスタージャで首位に

レビュー. 19/09/2021. Alberto Navarro. 写真: Antonio Villalba

ビニシウスJrとベンゼマのゴールが激しい終盤にバレンシア相手に勝利をもたらせた

レアル・マドリードが勝ち点を積み重ねている。今季無敗をキープするアンチェロッティ監督率いるチームはメスタージャで逆転勝利を飾り、リーガ首位に立っている。ビニシウスJrベンゼマによって形成されたコンビが決定的な役割を果たした。ヴィニシウスが86分にベンゼマのアシストから同点ゴールを決めると、その2分後に今度はベンゼマがヴィニシウスJrのパスから決勝点を記録した。試合はハイテンポの非常に白熱した展開となった。

バレンシアがピッチの高い位置でプレスをかけ、レアル・マドリードを窒息させる意図を持って臨んできた。しかし最初のチャンスが生まれたのは、ホームチームのペナルティエリア内だった。10分、バルベルデのクロス性のシュートがママルダシュビリの手の中に収まった後、ロス・マドリディスタスは再びゴールを狙っていく。しかし、31分にカゼミーロがペナルティエリア手前から放った強烈なショットは再びジョージア人GKにキャッチされた。一方、前半ラストチャンスはホームチームに訪れる。43分にヴァスが蹴ったFKからガブリエウ・パウリスタがヘディングシュートを打つも、クルトワにファインセーブされた。

ビデオ.1-2:レアル・マドリードが逆転勝利しメスタージャで首位に

ゴールはハーフタイム後に生まれたが、後半開始直後にバレンシアはウーゴ・ドゥーロがクルトワとの1対1を迎えるも再び防がれた。その5分後、今度はゲデスがペナルティエリア内からのショットでゴールチャンスを得たが、わずかに枠を捉えられない。それ以降、流れが変わり、レアル・マドリードがゲームを支配してチャンスを作り相手ペナルティエリアに迫ったものの、バレンシアが66分にウーゴ・ドゥーロの左足の対角線状のシュートで先制した。

壮絶な試合終盤
逆転を余儀なくされたアンチェロッティカゼミーロモドリッチに代えて、ロドリゴカマビンガを投入した。そして68分にベンゼマの素晴らしいプレーから同点のチャンスが生まれたが、シュートはママルダシュビリの手の中に収まった。その5分後、ルーカス・バスケスのクロスからペナルティエリア内にいたロドリゴがボレーシュートを放つが枠に飛ばせなかった。そして78分にバルベルデアザールに代わりヨビッチイスコがピッチに入ると、ロス・ブランコスはその8分後に同点に追いついた。ベンゼマが相手DFを背負いながらパスを出し、ビニシウスJrが右足でシュートを打ち、ボールをフルキエの足に当てながらゴールネットに突き刺した。レアル・マドリードの反撃はこれで終わらず、ビニシウスJrベンゼマのコンビネーションが鍵となった。今度はビニシウスJrがクロスを上げ、ベンゼマが相手GKの前に入って逆転弾を記録し、レアル・マドリードが首位の座をキープした。

ベンゼマ、ピチチに

決勝点を決めたフランス代表FWは通算6ゴールを決め、リーガのピチチになっている。これに1点少ないチームメイトのビニシウスJrが続いている

リーガ23戦無敗

メスタージャでのバレンシア戦の勝利後、レアル・マドリードはリーガ23戦無敗(17勝6分)をキープした

順位表

試合日程

年表

審判

ゴンサレス・フエルテス(アストゥーリアス州協会)、線審:ロドリゲス・モレノ、バルセナ・ロドリゲス、第4審判:ルイペレス・マリン、VAR:イグレシアス・ビジャヌエバ(ガリシア州協会).

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