EmiratesAdidas
Rueda de prensa de Zidane

ジダン:「我々の強みはチームにある」

ニュース | 05/04/2021

「我々が物事を諦めることは絶対にない。私は選手たちに信頼を寄せているし、彼らができることを分かっている」と指揮官は語った
レアル・マドリードジネディーヌ・ジダン監督がチャンピオンズリーグリーグ準々決勝第1戦リバプール戦(スペイン時間:火曜日21時、日本時間:水曜日4時)の前日にオンラインで行われた記者会見に出席した。「それは勝ち抜き戦で2試合ある。我々は180分もしくはそれ以上あることを分かっているが、我々にとってはいつも通り、重要なのは明日の試合だ。我々はそれより先のことを考えていない。我々が望むのはその試合をうまく戦うこと。それだけを考えることだ」

「リバプールは完璧なチームだよ。3人のFWが素晴らしいと言う人がいるだろうし、それは本当のことだが、彼らは非常に強い堅固なチームだ。チームとしてプレーする時はとても素晴らしい。私は特定のポイントではなく、よりチーム全体に注目している。それから我々は3人のFWが非常に効果的であることを分かっているので、全員に注意しなければならないだろう」

リバプール戦が今季最も重要な試合か?
「その通りだ。なぜならそれは次に控えている試合だからね。リバプール戦は我々にとって次の試合なので、先日、我々が戦ったエイバル戦のように重要な試合となる。今、我々はチャンピオンズリーグに直面しているし、それが我々の試合だ。我々は明日の試合にのみ集中している」

タイトル獲得
「我々はそれに値している。私は自分のチームに大きな信頼を寄せているし、チームができることを分かっている。しかし我々には外部のことを変えることはできない。我々にできるのは日々自分たちの仕事に取り組むことだ。このチームは何度も物事を好転させてきたし、それはこのチーム、このクラブ、この歴史の良いところだ。我々が物事を諦めることは絶対にない。なぜなら希望がある限り命があるからだ。我々は2大会で生き続けているので、しっかりと戦っていくつもりだ。困難な瞬間もあったが、それは何の意味もない。我々は戦い続ける必要がある。リバプール戦は非常に難しく困難な試合になるだろうが、我々はしっかりと戦わなければいけない」

リバプールの欠場者
「それが彼らにとって弱点なのかどうか私には分からない。彼らには欠場者を上回れる選手が他にいるし、それは我々も同じだ。我々は多くの欠場者を抱えているが、自分たちの強みはチームにある。なぜならそれが私の信じているものだからだ。今シーズンは常に誰かを欠いているし、リバプールでもそれは同じだ」

アザール
「重要なのは彼が復帰し落ち着いていること、完全に回復していることだ。先日、彼の復帰が急がれたのは、選手の感覚によるものではないと思う。我々はリスクを冒すつもりは一切ない。もし選手の状態が良ければ、私はその選手をチームに加えたいと思う。我々は物事を少しずつやっていくつもりだし、エデンがいつ我々と一緒にいられるかを見るつもりだが、現時点ではそうなっている」

リバプールは非常に強い堅固で完璧なチームだ

「我々は常に選手全員を必要としている。それはもちろんチームを作る上では問題だが、私は状態の良い選手を抱えたいと思っているし、選手が怪我するのは好きではない。多くの負傷者を抱えてきたし、我々がやりたいことはエデンをできる限り早く回復させることだ。すでに何人か復帰しているし、私はシーズン終了までに全選手を抱えたいと思っている」

ベンゼマの横でプレーする選手
「ここにいる全ての選手がプレーの仕方を分かっているし、ここにいて、この偉大なクラブでプレーする権利を獲得している。彼らは最高の選手たちだ。全ての選手がカリムのことをとても良く理解しているし、カリムも他の選手のことをよく理解している。それはピッチの上で起こっていることの結果だよ。彼らの間には素晴らしい相性があり、それをピッチで見ることができる」

クロップ
「彼は素晴らしい監督だ。長年監督をやっており経験豊富だ。そこには彼が全キャリアを通じてやってきた仕事、そして今、リバプールでやっている仕事がある。皆は独自のものを持っているので、彼のようにやるべきだとか、彼が私のようにやるべきだということではない。誰もが自分のやり方で仕事に取り組む必要があるが、私は全ての監督を見てきた。私は学ぶのが好きであり、特にコースを取っていた時は多くのことを学んできた。また彼はあの決勝戦前、そしてあの決勝戦に勝った後も素晴らしいことを成し遂げきた。私がコーチトレーニングコースを受講した時、多くの監督、最高の監督たち、またクロップから多くのことを学んできたが、どの監督も独自のスタイルを持っており、誰かの真似をする必要などない」

キエフでの決勝戦との共通点
「我々は過去について考えることはない。過去はもう過ぎたことであり、我々は今を生きている。そのため明日は彼らにとっても我々にとっても別の試合であるし、我々はそのように受け止める必要がある。我々は違う試合の準備をしているよ。また我々の選手ではないハーランドについて私は言及するつもりはない」

サラー
「彼は私の選手ではない。私はここで25選手を抱えている。現在、私はレアル・マドリードの監督であり、その瞬間を日々楽しんでいる。私が興味あるのは明日の試合、そしてサラーのような選手たちと対戦することだ。それが明日、我々のやるべきことだ」

人種差別
「私にはひとつだけ明確に言えることがある。人種差別の問題についてはゼロ・トレランス(不寛容)だ。昨日起こったことについて私には分からないが、心の中で感じていることを伝えることはできる。それはリスペクトと同じだ。第一に人を尊重することが最も重要なことだ。人種差別はゼロ・トレランスだよ。深刻な問題だが、私はあのスタジアムにいなかったので起こったことが分からない。でももし人種差別について話すなら、我々はゼロ・トレランスでなければならない。しかしそれは単に言われている言葉のためだけでなく、全てのレベル、存在しうる全ての行動においてそうでなければいけない。人間として我々をより良くするのは混和だよ」

検索