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チャンピオンズリーグ準々決勝進出決定

レビュー. 16/03/2021. Alberto Navarro. 写真: Antonio Villalba y Helios de la Rubia

ベンゼマ、セルヒオ・ラモス、アセンシオのゴールがレアル・マドリードに勝利と次ラウンド進出の切符をもたらせた

レアル・マドリードがラウンド16第2戦でアタランタを破り、チャンピオンズリーグ・準々決勝進出を果たした。第1戦ではメンディのゴールが鍵となった一方、今回はここ5試合連続でゴールを決めている好調ベンゼマの精度の高さと、セルヒオ・ラモスが決めたPKを誘発したビニシウスJrが成し遂げた完璧なゲームが試合を決めた。そしてアセンシオが試合を締めくくる3-1のゴールを記録した。9戦連続無敗をキープするロス・ブランコスは今週金曜日12時(日本時間:同日20時)に開催される準々決勝の組み合わせ抽選会で次の対戦相手が決まるのを待っている。

アタランタは試合開始から非常に速いテンポでプレーし、ムリエルのクロスからのゴーゼンスのシュートでチャンスを作るが、クルトワに防がれた。最初の時間帯が過ぎた後、レアル・マドリードがゲームを支配し始め、ゴールチャンスを掴み始め、27分に決定機が訪れる。ビニシウスJrがゴールを背負ったベンゼマとの壁パスからペナルティエリア内でシュートを打つが、ジムシティの体に当たった。しかしその7分後、ゴールに成功する。優れたポジショニングでインテリジェンスなプレーを見せたモドリッチが、GKスポルティエッロのクリアボールをカットしてペナルティエリアに侵入し、そのアシストを受けたベンゼマが難なく先制点を記録した。

ビデオ.3-1:チャンピオンズリーグ準々決勝進出

ハーフタイム後、最初にチャンスを作ったのもレアル・マドリードだった。ビニシウスJrが自陣でボールを取り返し、メンディとのコンビネーション後に3選手をかわすスペクタクルなプレーで主役となったが、右足アウトサイドのショットはスポルティエッロの守るゴールを破れなかった。その6分後、ビニシウスJrが再び輝いた。ピッチの4分の3の位置でボールを奪い返すと、すぐに相手ゴールに向かい、トロイにペナルティエリア内で倒された。このPKをセルヒオ・ラモスが決め、今対戦を有利に進めた。

途中出場直後にアセンシオが得点
試合はその後、両陣地を行き来する展開となった。まずサパタが67分、クルトワを驚かすシュートを放つも素早い反応で阻止された。その後、ルーカス・バスケスのクロスボールからベンゼマがヘディングシュートを放つが、スポルティエッロにファインセーブされる。さらにベンゼマはそのリバウンドから再びヘディングシュートを打つがポストに直撃した。今度はアタランタが攻め、76分にサパタがクルトワとの1対1を防がれた。しかしその7分後、ムリエルがクルトワ相手に素晴らしいFKを直接決め1点を返した。しかしレアル・マドリードはすぐさま反撃し、途中出場のアセンシオがファーストタッチでゴールネットを揺らし、準々決勝進出を確固たるものにした。さらに後半アディショナルタイム、ロドリゴにスポルティエッロとの1対1のチャンスがあったが決められなかった。

ベンゼマが5試合連続得点を記録

ベンゼマが再びゴールを決め、出場した直近の5試合で6得点を記録している。ヘタフェ、バレンシア、アトレティコ、エルチェ、そしてアタランタがその相手である。

準々決勝の組み合わせ抽選会は今週金曜日12時(日本時間:同日20時)に開催

レアル・マドリードは3月10日(金)、チャンピオンズリーグ準々決勝の対戦相手が決定する。組み合わせ抽選会はニヨンのUEFA本部で開催(スペイン時間:12時、日本時間:同日20時)。ジダン監督率いるチームはポルト、ボルシア・ドルトムント、リバプール、PSG、マンチェスター・シティおよびラツィオ対バイエルン、アトレティコ対チェルシーの勝者のいずれかと対戦する。

試合日程

年表

審判

ダニー・マッケリー(オランダ)、副審:ヘッセル・ステーグストラ、マリオ・ディクス、第4審判:アラード・リンドアウト、VAR審判:ケビン・ブロム(オランダ)

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