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Real Madrid - Athletic Club

1-2: スーパーカップ敗退

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マッチレポート | 14/01/2021 | Alberto Navarro | 写真: Helios de la Rubia (Málaga)

アスレティックが前半に先制、74分にベンゼマが点差を縮めたがレアル・マドリードは2度ボールがポストを叩き逆転することができなかった
  • スペイン・スーパーカップ
  • 準決勝
  • 木, 14 1
ラ・ロサレダ
1
2
前回ジッダでのタイトル獲得を果たしたスペインスーパーカップのチャンピオンチームが連覇を果たせなくなった。チームは同点に追いつき延長戦へ持ち込むべく最後まで戦ったが、前半に2点を挙げたアスレティックを上回ることができなかった。74分にベンゼマジダン監督のチームに得点をもたらしたが、アセンシオが放ったシュートは2度ゴールポストを叩いた。

最初のチャンスはレアル・マドリードが迎えた。10分、ゴール正面から放ったアザールの左足シュートはウナイ・シモンがCKに逃れた。7分後には再びジダン監督のチームが仕掛ける。クロースが蹴ったフリーキックにラモスがヘディングで合わるもボールはアスレティックのゴールキーパーの手に収まった。次のプレーでラウール・ガルシアが1対1となったクルトワを破り、バスク州のチームが先制する。マドリディスタスはアセンシオが主役を務め2度にわたり反撃。26分、ゴール正面からのシュートはわずかにゴールの枠をとらえず、4分後にルーカス・バスケスのクロスからのシュートは数センチの差でシモンのゴールを逸れた。

得点機
37分にさらに苦しい展開になる。ルーカス・バスケスがイニゴ・マルティネスに反則を犯しPK献上、ラウール・ガルシアがこれを決めた。反撃を仕掛ける後半バランに替わってナチョが交代出場し、最初のチャンスはレアル・マドリードが迎えた。52分にクロースがフリーキックを蹴りベンゼマのヘディングシュートはウナイ・シモンが抑えた。アスレティックは反撃に出て2分後のムニアインのシュートはギリギリでゴールを外れた。

アセンシオのシュートが2度ゴールポスト直撃
そこからマドリードが追い込みをかけ、アセンシオが主役となって連続した2度のプレーで点差を縮めることが可能だった。58分の最初のプレーは放ったシュートがゴールバーをかすめ、4分後にアザールの素晴らしいパスを受けエリア内からシュートした2回目のプレーはポストを直撃した。ジダン監督はアザールモドリッチに替えてビニシウスJr.バルベルデを投入。1分後アセンシオが再びシュート、こちらはゴールバーを叩いた。

レアル・マドリードは点を取るだけのプレーを見せていたが、74分にVAR判定の後得点が認められる。バルベルデがクロス、カゼミーロがヘディングでアシストしベンゼマがゴールネットに突き刺した。延長戦へ持ち込むまで15分の時間があり80分にはクルトワがビジャリブレとの1対1の場面で素晴らしい反射神経からチムを救った。全てがどうなるか分からない状況で82分にベンゼマが個人技から同点のゴールを決めたがオフサイドによりスコアは動かなかった。マドリディスタスは相手を自陣エリアへ押し込み最後まで戦ったが大会敗退となった。
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