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Real Madrid - Unicaja

68-95: 国王杯チャンピオン!

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マッチレポート | 16/02/2020

レアル・マドリードがマラガで輝かしい形でウニカハを退け通算28回目の優勝。カンパッツォが大会MVPに選ばれた
  • 国王杯
  • ベスト
  • 日, 16 2
マルティン・カルペナ
68
95
レアル・マドリードが6年前にタイトルを獲得した同じ舞台、マルティン・カルペナでウニカハを下し国王杯2020の王者となった。9年で6回目、クラブ通算28回目の制覇。ラソ監督となってからの最近9シーズンで19タイトルを獲得し、その実績をさらに偉大なものとした。今回は相手チームの地元で、守備から試合コントロールと非常に手堅い戦い振りを展開したカンパッツォ(13ポイント、13アシスト、評価29)が新たに活躍、リーガACB、スーパーカップに続き3回目のMVPに選ばれた。キャロル(20ポイント)が素晴らしい試合を展開。リュルがチームで800試合出場を達成し、マドリディスタスは今季スーパーカップに続く優勝トロフィーを手にした。

決勝の雰囲気と緊張が試合を包んだ。試合開始から両チームは前日までよりもミスが目立った。それでもレアル・マドリードは守備での奮起と3ポイントショットの正確性(5/8)でリードする。4分で8-10という状況でレジェスがタバレスに替わって登場し、カンパッツォ(7ポイント、4アシスト)、ランドルフ(5ポイント)、これ以上ない出来のキャロル(10ポイント)がチームを牽引。3選手で第1クォーターの全26ポイントのうちの22を挙げた。一時5-16と相手を圧倒しダブルスコアとした(13-26、10分)。

3ポイントとディフェンス
ウニカハはラソ監督率いるチームのアグレッシブな守備網を乗り越えることができず、第2クォーターから出場したルディの2本連続の3ポイントなどで苦しめられた。トンプキンスのポイントでレアル・マドリードはここまで最高となる+21ポイントとした(14-35、14分)。本拠地チームはここから発奮。ファンの声援とブリズエラ(10ポイント)の反撃で12-0の局面を作り10点差以内に迫った(26-35、18分)。マドリード攻撃陣にとってはエアポケットの瞬間だったが、それほど深刻なものではなかった。守備陣は前半、相手に28ポイントしか許さずショットの成功率を再び高めることだけが必要だった。それはハーフタイムの1分半前に戻ってくる。テイラーカンパッツォの3ポイントショット(このパートでチームは10本)、さらにリュルのショットによりマラガチームの指揮を削ぎ落とした(28-43、20分)。

レアル・マドリードにとってスーパーカップに続くシーズン2タイトル目獲得

レアル・マドリードは第3クォーターの立ち上がりに決勝の盛り上がりに水を差す。ショット時の集中力は最高レベルで、タバレスキャロル-カンパッツォのコンビ一の活躍により一気にリードを広げた。試合のコントロールは完璧なもので、この間ほぼ常に20ポイント差を維持。北米人シューティングガードのこの日4回目の3ポイントショットで40-68(30分)と28ポイント差にした。その活躍ぶりはマルティン・コルペナの観衆を納得させるだけのもので、交代時には拍手が起こった。ロス・ブランコスは最終局面に入る前に勝負を決定的なものにした。

完璧なカップ戦勝利
この日午後のスペクタクルな試合ぶりは準々決勝、準決勝から続くもので、レアル・マドリードはいずれも対戦相手を圧倒して国王杯を獲得したと記憶されることになる。MVPに選ばれたカンパッツォは最終クォーターでダブル-ダブル(最終的に13ポイント、13アシスト、評価29)を達成。ほか5選手(キャロル、ランドルフ、デック、タバレス、トンプキンス)がダブルを記録した。レアル・マドリードはさらなる歴史を作り、マルティン・カルペナはラソ監督のチームと選手たちを称えた(68-95、40分)。マドリードはシーズンを支配、ここまでで2タイトル、スーパーカップ国王杯を手中にしている。

7

ポイントガード

20

シューティングガード

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