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Real Madrid - Sevilla

2-1: カゼミーロのドブレテがマドリードに勝利をもたらす

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マッチレポート | 18/01/2020 | Javier Vázquez

リーガ後半戦の初戦、ロス・ブランコスがブラジル代表選手の2得点でセビージャを下した
  • リーガ
  • 20節
  • 土, 18 1
サンティアゴ・ベルナベウ
2
1
サンティアゴ・ベルナベウで2020年初戦が行われ、マドリードリーガ後半戦をスタートさせた。セビージャ戦はかなりの接戦となり、両チームが上位につけているだけの力を証明した。得点がないまま前半を終えた後、カゼミーロが2度にわたりロス・ブランコスにリードと勝利をもたらし、レアル・マドリードが暫定首位に立った。

開始当初、試合は激しい展開で中盤を支配するチームが無かった。最初にセビージャの守備を破ったのはロドリゴヨビッチへパス。シュートは相手DFに当たった。11分にはクロースがチーム最初の枠内シュートを放ち、少しずつマドリードが快適にプレーをするようになる。ルーカス・バスケスカルバハルが右サイドで突破を仕掛け、カゼミーロが昨シーズンのようにロングレンジからのシュートでヴァツリークを脅かした。

カゼミーロの出現
最初にゴールネットを揺らしたのはセビージャだった。コーナーキックからデ・ヨングがヘディングを決めたが主審はモニターでこのシーンを見返してゴールを取り消した。このシーンでアウェーチームが奮起、ハーフタイムまでクルトワの守るゴールへ迫ったがクロスを合わせる選手がいなかった。後半スタートは多くのファールがありプレーを難しくしたが、57分にカゼミーロが前線に出現、ロス・ブランコスにリードをもたらした。ヨビッチのヒールパスからブラジル代表選手が相手守備ラインの背後へ抜け出し、絶妙なタッチでヴァツリークのタイミングを外すシュートを決めた。

カゼミーロがレアル・マドリードで初のドブレテ

そこでジダン監督はロドリゴヨビッチに替えてベンゼマビニシウスJrを投入。ブラジル人アタッカーは最初のプレーで相手DFを翻弄、相手ゴールを狙った。63分、アンダルシア州のチームがデ・ヨングのシュートで同点に追いつく。直前のプレーでボールがムニルの手に2度当たっていたが、VAR判定のあと主審が得点を認めた。

再びカゼミーロ
マドリードは常に苦しい状況に立ち向かうチームで、再びのリードをつかむまで5分しかかからなかった。攻撃を仕掛け、右サイドのルーカス・バスケスがゴール前へクロス、守備陣の中に入り込んでいたカゼミーロがヘディングシュートで2-1とした。

この得点がチームに落ち着きを与え、非常に価値のある勝利を手にするため残り時間を無難にやり過ごした。モドリッチが82分にロングシュートを放ち点差を広げるチャンスがあったほか、ビニシウスJrは左サイドで何度も突破を見せた。また87分にはクロースが得点機を迎えたがセビージャの守護神がこれを阻んだ。マドリードリーガ首位となって明日を迎えることになる。

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