ジダン:「エイバルでプレーすることの難しさは分かっているが、我々の準備はできている」

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「失点ゼロで抑えるということの価値をこれ以上なく重く捉えている。なぜならチーム全体で取り組んでいるということを意味するから」と監督
イプルーアでのリーガ、エイバル戦(スペイン時間:9日18時30分、日本時間:10日2時30分)を前にした最後の練習の後、ジネディーヌ・ジダン監督がシウダー・レアル・マドリードの会見場で試合について話した。「全ての試合が厄介なもの。もしかするとエイバルでの試合は、ピッチが他とは違って小さいだけによりその傾向が強いかもしれない。難易度は承知しているが、リーガには簡単な試合はなく、どの試合に対しても落ち着いて出て行くと言うことはない。相手を理解した上で良い試合をするだけの準備はできている」。

「数日の準備期間しかない状況での準備だが、それは終わった。他とは違うピッチで、相手はホームで戦う時は違う形でプレーする。なぜなら彼らはホームでは一つの形で、アウェーでは別の形でプレーするから。我々がどういったプレーをするかは見てのお楽しみ。それがどんなものかここで私は言わないが、我々の準備はできていて、明日すべき試合をやれるように期待している」。

無失点
「試合をするごとに話をする時そうなって欲しいと思っているから、それをこれ以上なく評価する。無失点ということはチーム全体が取り組んでいるということであり、少なくとも我々はゼロで抑えるように努めている。その先はあらゆることが起こり得る。いつも言っているが、我々としては繰り返して行けるよう、得点するよう努める。明日我々がやりたいと思っているのはそれ」。

バルベルデとロドリゴ
「私は驚いていない。2選手は何かを証明するためにいて、それが最近彼らがやっていること。彼らとは時々話をするが、それは選手たちは家族や周囲にいる人たち、またクラブ、ここで働く人たちに良い形で守られているから。私の役割は時折彼らと、特に仕事について話をすること。なぜならレベルの高さと将来があるからだが、しっかり練習をしていれば良くなって行くもの。彼らは若く、学んで行くことがこの先もずっとある。ここには25人の選手たちがいて、25人が先発選手。毎試合我々は選ばなければならず、私は常にそれをやっている」。

スペインスーパーカップの会場
「我々は試合をするためにここにいる。決定を下すのは協会で、我々としてはそれを尊重し今は試合のことだけ考える。それだけ。外にいる人たちが状況をコントロールし、試合の準備ついて気にかけている」。

私の元には25人の先発選手たちがいて、毎試合誰かを選ばなくてはならない

「許可を得ていないからマルセロが何を抱えているか、私は何も言わない。だが大したことではない。しなければならないことを我々はした。それだけ。我々はマルセロに対し少し落ち着いた状態になっている」。

リーガ中断期間での怪我
「避けられないもの。何も起こらないことを願っている。最近の代表招集でたくさんのことが起こったのは事実だが、何も起こって欲しくないと期待している。選手たちが代表へ行き、通常通りに過ごし、その後我々が起用できるように代表から戻ってきて欲しい」。

モドリッチの控えめ起用
「選手に対しそういったことは決して言わない。ここでのモドリッチの役割は重要なものになる。フィジカル不良があったりイレギュラーな要素はあったのは事実だがモドリッチはモドリッチで、リーガ再開後の8試合がどういった形になるか見て行く。ただし我々がモドリッチを必要としている」。

ベイル、ハメスと両代表
「起用できる状態ではないが怪我でもない。彼らはピッチにはいるが出場できる状態ではない。起用できる状態ではなく、ピッチで何かをしたが試合に出られる状態ではない。彼らはチームと一緒に練習していない。チームと一緒に練習していない選手は起用できない。彼らは代表へ行き、その後5、6日で代表でプレーできるかどうかを見て行く事になる。彼らはその可能性を見ることになる。技術的な決定ではない。さっきも言った通りチームと一緒に練習していない選手たちで、チームと一緒に練習していない選手は試合には出られない」。

ベンゼマとフランス代表
「彼はいつでも代表でプレーしたいと願ってきたが、その後いつも同じことが起こっている。しかし具体的にそれが何なのかは私は知らない。サッカー的に彼は最高。だからフランス代表に彼の場所があるべき。サッカー的には何の疑問の余地もない」。

ムバッペ
「私は何も言っていない。選手が言っていることだけで、それは彼の夢はいつかここでプレーしたいということ。一人一人がその後やりたいことをする。私としてはそれ以上のことは言わない。単にいつか選手が言ったことを私が言っただけ。それは彼の夢はレアル・マドリードのユニホームを着るということ。私はそれを改めて言うし、毎日繰り返しても良い。レオナルドについては何も言うことはない。私は言いたいことをいうことが出来る」。