ニュース | 05/10/2019
キャプテンはグラナダ戦で通算428試合とし、クラブ歴代6番目となったセルヒオ・ラモスがグラナダ戦に先発出場し、マドリード歴代6番目のリーガ出場を誇る選手となった。キャプテンはロス・ブランコス選手として通算出場試合を428とし、ヘントの記録に並んだ。リーガでのラモスの戦績は287勝66分け75敗。選手は2005年9月10日、ベルナベウでのセルタ戦でレアル・マドリードの選手として国内リーグに初出場した。これまで59得点を決め、4タイトルを獲得している。
ラモスとヘントが並ぶ同ランキングのさらに上位にはイエロ(439試合)、サンティジャーナ(461試合)、カシージャス(510試合)、サンチス(523試合)、ラウール(550試合)がいる。現在の名誉会長は18シーズン(1953–1971年)に渡りマドリード選手としてリーガ試合に出場し、126得点を挙げている。さらに歴代で最多のリーガ優勝(12回)を果たした選手でもある。
ラモスとヘントが並ぶ同ランキングのさらに上位にはイエロ(439試合)、サンティジャーナ(461試合)、カシージャス(510試合)、サンチス(523試合)、ラウール(550試合)がいる。現在の名誉会長は18シーズン(1953–1971年)に渡りマドリード選手としてリーガ試合に出場し、126得点を挙げている。さらに歴代で最多のリーガ優勝(12回)を果たした選手でもある。
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セルヒオ・ラモス DF