EmiratesAdidas
Real Madrid - Valladolid

1-1: 最後の瞬間に手の中からすり抜けていった勝利

ギャラリーを見る動画を見る

マッチレポート | 24/08/2019 | Alberto Navarro

ベンゼマが素晴らしいシュートから先制点を決めたが、88分にグアルディオラが同点とした
  • リーガ
  • 2節
  • 土, 24 8
サンティアゴ・ベルナベウ
1
1
レアル・マドリードは今シーズン最初のベルナベウでの試合でバジャドリードと引き分けた。勝利に相応しいプレーを披露したロス・ブランコスは試合を支配し、数え切れないほどの得点チャンスを作り出した。82分にベンゼマが天才的なシュートで先制したが、バジャドリードは88分にグアルディオラが同点とし、マドリードに勝利を許さなかった。

ホームチームが最初に迎えた得点機は15分を迎えようとしていた時。13分、ハメスのクロスからベイルがアウトサイドキックでシュートするもわずかにゴールの枠を捉えなかった。7分後、コーナーキックからマルセロクロースとつなぎハメスがゴール正面から狙ったが、こちらもゴールの外だった。アウェーチームは前半、オスカル・プラーノがロングレンジから得点を狙ったがゴールの上を越えた。

さらなる得点機
続いてレアル・マドリードが迎えた2つのチャンスはともにヘディングシュート。24分、ベンゼマのシュートはゴールをかすめ、10分後ベイルのそれはマシップが抑えた。さらい36分、ハメスがゴール正面から再びシュート、2分後にはほとんど角度のないところからのベンゼマのキックはバジャドリードGKの体に跳ね返された。

ベンゼマは開幕からのリーガ2試合で連続得点

選手交代がないまま後半開始。レアル・マドリードは引き続き試合を支配し、ボールが相手に渡っても素早くボールを奪い返す。一方のバジャドリードは後方で守りを固めていた。得点機は継続して訪れていた。マルセロがクロス、ベイルがこれに合わせるも枠には入らない。ジダン監督はハメスイスコに替えてビニシウスJr.とヨビッチを投入。セルビア代表選手は最初のボールタッチでいきなり主役を務める。70分、ベイルがスピード突破からクロス供給、これにヘディングで合わせたが、シュートはクロスバーに得点を阻まれた。

ベンゼマの天才的なプレー
得点が生まれるのは時間の問題のようにも見えたが、時間が経過してもその瞬間は訪れない。均衡を破ったのはベンゼマの天才的なプレーだった。フランス人選手は82分、鮮やかな得点を決めて見せた。必要としたのはわずかに2タッチ。まずゴールを背にバランのパスをコントロール、エリアギリギリのところで反転しながら足を振り抜くと、相手GKマシップにはどうすることもできないところへボールを蹴り込んだ。ベルナベウに勝利がもたらされる気配だったが、88分にセルジ・グアルディオラが同点ゴール。勝利に相応しかったロス・ブランコスは勝ち星を手にできなかった。

検索