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Real Madrid - Juventus

レアル・マドリード、20回目のアメリカツアー実施

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ニュース | 04/07/2019 | Javier García

1927年に初めてアメリカで試合を行い、同国で今夏4年連続でプレーすることになる
レアル・マドリードが4夏連続、そしてクラブ史上20回目のアメリカツアーを実施する。最初のツアーは1927年まで遡らなければならず、その年にニューヨークでガリシアSCと対戦した(1-1)。その時からアメリカで43試合を戦っており、間もなくバイエルン(ヒューストン)、アーセナル(メリーランド)、アトレティコ(ニュージャージー)の3試合が追加される。

ディ・ステファノのレアル・マドリード
最初の訪問からレアル・マドリードが再びアメリカ大陸の地を踏みしめるまでに30年以上が経過した。それは1959年のことで、ブルックリンのエベッツ・フィールドで2試合が行われた。その時、ィ・ステファノプスカシュヘントチャンピオンズカップ(チャンピオンズリーグ前身)を制覇し歴史を作り上げたチームをリードした。そして2年後の1961年に最初のロサンゼルス遠征が行われた。対戦相手はロサンゼルス・ユナイテッドで、レアル・マトリートは女優のリタ・ヘイワースが始球式を務めた試合でゴールラッシュを披露した(9-0)。
Las giras del Real Madrid por EEUU
イエイエ・マドリード
4回目のアメリカ遠征は通算6回目のチャンピオンズカップ制覇を果たし た1965年だった。ロッソソコなどを擁するイエイエ・マドリードは、ニューヨークでインデペンディエンテと対戦し1-1で引き分けた。 そして1967年、今年の初戦をバイエルンと戦うヒューストンがレアル・マドリード対ウエストハム・ユナイテッド(3-2)の舞台となった。その1年後、ロス・ブランコスはニューヨークのヤンキー・スタジアムを訪れ、ニューヨーク・ジェネラル相手に勝利している(4-1)。
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キンタ・デル・ブイトレ
22年後の1990年、レアル・マドリートリーガ5連覇を成し遂げたキンタ・デル・フブイトレとともに再びアメリカに戻る。ロス・ブランコスはカリフォルニアで4試合を戦い3勝を挙げた。

21世紀
21世紀最初のアメリカツアーはクラブ100周年を迎えた2002年。チームはニューヨークでローマと対戦した。その3年後、メンバーにロナウドベッカムを擁したレアル・マドリードはシカゴでアメリカツアーを開始し、アジアの国々も回った。ロス・ ブランコスはCDグアダラハラ(1- 3)とロサンゼルス・ギャラクシー(0-2)を下している。
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2006年にはアメリカで2試合を戦った。初戦はシアトルでのDCユナイ テッド戦(1-1)、2試合目はユタでのレアル・ソルトレイク戦(0-2)だった。そして10年前の夏のアメリカツアーでレアル・マドリードはワシントンを訪れた。ロス・ブランコスは今回のプレシーズン2戦目となるアーセナル戦が開催されるフェデックスフィールドでDCユナイテッドと戦い0-3で勝利した。

ロサンセルスを拠点
レアル・マドリードが初めてプレシーズンの合宿をロサンゼルスで実施したのは2010年のことだった。 チームはローズボウル・スタジアムでロサンゼルス・ギャラクシー、サンフランシスコでメキシコのクラブ・アメリカと親善試合を2試合行った。その1年後はロサンゼルス、サンディエゴ、フィラデルフィアの観衆がマドリディスタの3勝を楽しんだ。2012年にはロサンゼルス、ラスベガス、ニューヨーク、フィラデルフィアを訪れ、2013年にはフェニッ クス、セントルイス、マイアミに滞在し、インターナショナル・チャンピオンズ・カップ決勝でチェルシーと対戦し勝利した。そして2014年の行き先はロサンゼルス、ダラス、ミシガンだった。
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最後の訪問
1年空いた2016年、レアル・マドリードはオハイオ、ミシガン、ニュージャージーでプレーするためアメリカに戻ってきた。2017年の滞在では国外で初クラシコが開催されたことが注目となり、マイアミで行われた。その年、ロス・ブランコスはまたサンタクララ、ロサンゼルス、シカゴも訪れた。そして昨年の行き先はマイアミ、ワシントン、ニュージャージーとなり、マンチェスター・ユナイテッド、ユベントス、ローマと対戦。この最後の試合は今年マドリードダービーが行われるメットライフ・スタジアムでプレーされている。
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