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Real Madrid-Arsenal

2-2:レアル・マドリード、PK戦でアーセナルに勝利

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マッチレポート | 24/07/2019 | Alberto Navarro | 写真: Helios de la Rubia/Antonio Villalba

開始10分に一人少なくなり前半0-2で負けていたロス・ブランコスは、後半ベイルとアセンシオのゴールで同点に追いついた
  • インターナショナル・チャンピオンズ・カップ
  • 親善試合
  • 水, 24 7
フェデックスフィールド (ワシントン DC)
2
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レアル・マドリードがアーセナルに引き分けた後、PK戦でプレシーズン2戦目に勝利した。ロス・ブランコスはハーフタイムを0-2で迎えるも、後半の非常に素晴らしいパフォーマンスで同点に追いついた。しかしアセンシオの怪我がネガティブなものとなり、アセンシオとベイルが得点者だった。

ロス・ブランコスは早々に向かい風を受けた。開始8分、ケイラー・ナバスをかわしたラガゼットのシュートが、ゴールライン上にいたナチョに左手に当たり阻止された。主審がPKの笛を吹き、ラガゼットが決め、ナチョは退場になった。チームは一人少なく1点のビハインドを追う中、はるかに調整の進む相手に試合の残り時間に直面しなければならなくなった。

ソクラティスが退場
ジダン監督はチームの再調整が必要となり、15分が過ぎたところでヨビッチに代えてバランを投入する。それからメンディが左サイドで非常にアクティブな動きを見せ、レアル・マドリードにとっての最高の時間が訪れる。しかしロス・ブランコスの動きがよくなる中、24分に素早いカウンターからオーバメヤンが点差を広げてきた。レアル・マドリードはさらに厳しい状況に追い込まれたが、逆転を目指して怖気づくことはなかった。時間が経過し前半終了5分前にソクラティスがイエローカード2枚をもらい退場となると、両チームの力は互角となった。

そこから前半終了まで、レアル・マドリードは点差を縮めるためにアーセナルを押し込み、44分にゴールに迫る。モドリッチのスルーパスを受けたカルバハルがクロスを入れ、ベンゼマが合わせようとした時にエミリアーノ・マルティネスにキャッチされた。さらなるチャンスは前半アディショナルタイムでの次のプレーで、ベンゼマのシュートだった。しかしクロースのクロスをゴールエリア内で頭で合わせるも、ポストに当たり枠を外れていった。

レアル・マドリードがハーフタイム後に素晴らしい反撃を見せた

マルセロイスコベイルアセンシオクルトワオドリオソラがハーフタイムにそれぞれ、メンディアザールベンゼマルーカス・バスケスケイラー・ナバスカルバハルと代わりピッチに入った。そして後半投入された選手の一人から最初のチャンスが生まれる。52分、アセンシオはペナルティエリア正面でボールをコントロールすると、ポストを叩く強烈なシュートで全員を驚かせた。ロス・ブランコスがポストにシュートを当てるのはこの日2度目だった。

3分間で同点
マドリディスタの支配は明らかとなり、点差を縮めるのは時間の問題と思われ、実際にその通りになった。56分、マルセロのスルーパスを受けたイスコがアセンシオにボールを渡すと、アセンシオは素晴らしいボールコントロールでGKと対峙する。こぼれたボールをベイルが押し込んだ。さらに粘りが実を結び、そのわずか3分後に同点にした。この試合のMVPに選ばれたマルセロが再び起点となり、そのアシストを受けたアセンシオがゴール上部に突き刺すシュートでエミリアーノ・マルティネスの守るゴールを破った。

レアル・マドリードは生粋の反撃能力を証明し、65分にジダンクロースモドリッチラモス、負傷したアセンシオに代えて、セオアネフィダルゴデ・ラ・フエンテビニシウスJrを投入した。その2分後にマルセロはクロスを入れ、ベイルが美しいヒールショットを放つも、アーセナルGKにファインセーブされた。一方、76分、アーセナルに得点のチャンスが訪れるが、チャンバースのシュートをベイルがゴールライン上でクリア。ロス・ブランコスが反撃するのに時間はかからず、その3分後にベイルがアウトサイドでシュートを打つも、わずかに枠を捉えられなかった。そして87分、クルトワがエンケティアとの1対1でスーパーセーブを披露した。その後のPK戦でレアル・マドリードが、前後半を各チームが支配した試合の勝者となった。

PK
0-1: リース・ネルソン
0-1: ベイル、エミリアーノ・マルティネスがセーブ
0-1: ジャカ、クルトワがセーブ
1-1: イスコ
1-2: サカ
2-2: バラン
2-2: モンレアル、ポスト
3-2: ビニシウスJr
3-2: バートン、枠外

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