ニュース | 11/04/2019
最終節のジャルギリス戦で自己最高点(32)を破ったウォーター・タバレスはここ数週間、並外れて好調であることを証明しており、評価20を下回らなかったユーロリーグのレギュラーシーズン最後の5試合で明らかにされている。フェネルバフチェ、ヒムキ、オリンピア・ミラン、パナシナイコス相手に平均24.8を記録し、最終節のジャルギリス・カウナス戦では評価(32)、得点(22)の自己最高点を破った。
タバレスはユーロリーグで行われた30試合後の2つの個人ランキングでトップになった。大会最高のブロック選手(48回)となり1試合平均1.66回を記録した。そしてさらに2ポイントシュートの最高成功率(78.15%)の選手にもなっている。レアル・マドリードで戦った29試合(アウェーのバスコニア戦のみ欠場)で放った113本のシュートのうち93本を成功させている。
タバレスはユーロリーグで行われた30試合後の2つの個人ランキングでトップになった。大会最高のブロック選手(48回)となり1試合平均1.66回を記録した。そしてさらに2ポイントシュートの最高成功率(78.15%)の選手にもなっている。レアル・マドリードで戦った29試合(アウェーのバスコニア戦のみ欠場)で放った113本のシュートのうち93本を成功させている。