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Espanyol - Real Madrid

2-4:ベンゼマが2ゴールを決め素晴らしい勝利を達成

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マッチレポート | 27/01/2019 | Alberto Navarro

スペクタクルな試合をやり遂げたベンゼマの2ゴールと、ラモスとベイルのゴールがエスパニョール相手に勝利を決めた
  • リーガ
  • 21節
  • 27/01/2019
RCDEスタジアム
2
4
レアル・マドリードが巡航速度を上げている。ここ最近の公式戦3試合にただ勝っただけでなく、さらに気に入り納得できるプレーをやり遂げた。開始わずか15分の間のベンゼマラモスのゴールがエスパニョール相手に勝利をリードし、先制点は4分に訪れた。モドリッチがペナルティエリア内で打ったシュートはディエゴ・ロペスにファインセーブされたが、アクティブな動きを見せたベンゼマがそのリバウンドを生かし、ロス・ブランコスに先制点をもたらせた。

さらにわずか11分後に0-2のゴールが決まったが、それはソラーリ監督の戦術によって生まれたものだった。クロースが蹴ったショートコーナーを受けたモドリッチがファーポストにクロスを入れると、ラモスが完璧なヘディングシュートでゴールを決めた。チームキャプテンにとってここ2試合で3得点目となった。アドバンテージがあるにもかかわらず、レアル・マドリードはボールの支配者であり続けた。しかしエスパニョールはリバウンドが続いた流れに関係ないプレーからレオ・バチストンが25分にクルトワを破り点差を詰めた。

ベンゼマの芸術作品
エスパニョールは再び試合で生気を取り戻したが、ロス・ブランコスはキックオフから続いていたシナリオを忠実に継続する。そしてその支配のおかげにより大きなアドバンテージを得てハーフタイムを迎えることができた。前半アディショナルタイムに今夜最高の芸術作品が生まれる。ボールを戻したビニシウスJrと連携したベンゼマが、ディエゴ・ロペスが為す術がない素晴らしいインサイドのショットでゴールネットを揺らしたのである。

レアル・マドリードはリーガ史上初めて勝ち点4,500に到達したチームになった

ソラーリはハーフタイムにフィジカルに問題のあったラモスに代えてナチョを投入する必要があった。しかしロッカールームから戻っても展開は変わらず、決定的チャンスを作ったのはアウェーのロス・ブランコスだった。RCDEスタジアムで好プレーを連発したベンゼマが57分、巧みなフェイントからモドリッチに素晴らしいパスを送るも、PKスポットからのモドリッチのシュートはディエゴ・ロペスに防がれた。

ベイルがゴールで復帰戦を飾る
レアル・マドリードのプレスは依然として激しさを保ち、エスパニョールはほとんど自軍陣地を抜け出すことができなかった。そしてロス・ブランコスに4点目が訪れる。69分にルーカス・バスケスナチョがレオ・バチストンからボールを奪ったボールを起点に、64分に怪我から戦列復帰したベイルがゴールを決めた。ハビ・ロペスを背後に背負って美しいコントロールで抜き去り、さらに2度のヒールを披露して、ディエゴ・ロペスを対角線上のショットで破った。しかしその1分後、ディエゴ・ロペスは絶好調のベンゼマの天才的なパスを受けたカルバハルのシュートを防いでいる。

全てが決まったかに見えたが、レアル・マドリードは70分、バランの退場で10人になった。そこからエスパニョールの素晴らしい時間帯が訪れる。その2分後、レギロンに当たったセルヒオ・ガルシアのシュートで点差を詰めるところだったが、カルバハルがゴールライン上でクリアしてCKに逃れた。その後、82分にロサーレスがゴールを決めたが、ロス・ブランコスは最後までアドバンテージを保つ術を熟知しており、相応しい勝利を手にしている。

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