6-1: ゴールラッシュで国王杯ベスト16へ進出

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  • 国王杯
  • ベスト32 (第2戦)
  • 06/12/2018
サンティアゴ・ベルナベウ
6
1
終了
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アセンシオとイスコが各2点、ハビ・サンチェスとビニシウスJrが次々に得点を決めた
サンティアゴ・ベルナベウがサッカーとゴールに溢れた午後を楽しんだ。レアル・マドリードはメリージャ相手にゴールラッシュを展開 (6-1)、国王杯のベスト16進出を決めた。アセンシオとイスコが各2点、ハビ・サンチェスとビニシウスJrが次々に得点をマーク、またこの試合でフラン・ガルシアとフィダルゴがトップチームでデビューした。ソラーリ監督のチームは12月13日の抽選会で次ラウンドの対戦相手を知ることになる。

両チームは互いに攻撃的なサッカーを展開、試合は魅力的なものとなり多くの得点機が生まれた。メリージャがまず仕掛け、ヤシンとミシィアンが最初に訪れた好機の主役を務める。しかしその後はマドリードが擁するアタッカーたちの独壇場に。13分にはイスコがペドロ・ルイスの守るゴールをを脅かす。メリージャのゴールキーパーはそのすぐ後、ビニシウスJrが放ったシュートもストップ。ブラジル人選手とイスコのコンビプレーは相手チームにとって脅威となる。32分にはイスコがビニシウスへアシスト、しかしシュートは上へ外れた。

アセンシオのドブレテ
レアル・マドリードは試合を支配、ゴールは間近な情勢になる。33分、アセンシオがメリージャの守備陣を突破、先制のシュートを決めた。2分後ビニシウスが左サイドで相手のマークを交わしバックパス、アセンシオがドブレテを達成した。ロス・ブランコスは疾風のように相手ゴールへ迫り、39分にはアセンシオのクロスからハビ・サンチェスがトップチーム初得点を記録した。ハーフタイムまでに3-0となったが、ビニシウスとイスコにはさらなる点差を広げるチャンスがあった。

フィダルゴとフラン・ガルシアがトップチームでデビュー

試合、また勝ち抜けはこの時点で事実上決まっていたが、ファンを楽しませるための45分が残っていた。後半開始からフラン・ガルシアとセバージョスがカルバハルとジョレンテに替わって出場。4点目はすぐに訪れる。48分、イスコがゴール隅に決まる鮮やかなシュートを決めた。点差は広がったもののソラーリ監督のチームはさらにゴールを狙い続ける。ビニシウスJrは再び相手GKに得点を阻まれた。

さらなるゴール
何度かのチャレンジのあと、ブラジル人選手が75分にスコアを動かす。自身のシュートからのこぼれ球を押し込んでのものだった。一方メリージャはゴールを狙い反撃、ブリアン・マルティンが際どいシュートを放ったがケイラー・ナバスの横っ飛びに阻まれた。79分、ソラーリ監督は最後の交代選手としてフィダルゴをトップチームでデビューさせた。81分にヤシンがPKから1点を返し、83分にはフラン・ガルシアのアシストを受けイスコがこの日最後となる6-1の得点を決めた。レアル・マドリードは連勝をキープ、カップ戦のベスト16に駒を進めている。