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Real Madrid - Athletic Club

1-1:アスレティック戦で勝利に相応しかったレアル・マドリード

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マッチレポート | 18/04/2018

チームが多くのチャンスを得るもケパに阻止された中、クリスティアーノ・ロナウドがヒールでゴールを記録
  • リーガ
  • 33節
  • 18/04/2018
サンティアゴ・ベルナベウ
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レアル・マドリードはアスレティック相手に勝利するに相応しかったが、激しいリズムでスタートした試合終盤のクリスティアーノ・ロナウドのゴールのおかげで引き分けた。まず7分、サン・ホセとの1対1をケイラー・ナバスがセーブし、その2分後にレアル・マドリードが惜しいチャンスを得る。カルバハルのクロスからクリスティアーノ・ロナウドが強烈なヘディングシュートを放ちケパを抜くもボールはクロスバーに直撃した。そして13分にもクリスティアーノ・ロナウドは素晴らしいフェイントからゴールを狙うが、シュートはわずかに枠を捉えられなかった。

一方、アスレティックのリアクションは素早く決定的なものとなった。14分、コルドバの華麗なスルーパスを受けたウィリアムズがケイラー・ナバスとの1対1をうまく決めた。レアル・マドリードは逆転を余儀なくされたが、ケパの2度のスーパーセーブによりアスレティックがリードをキープする。1本目は16分でクリスティアーノ・ロナウドの左足の低いシュート、2本目はその3分後でマルセロがペナルティエリア外から相手のクリアボールをダイレクトボレーで合わせたものだった。

アセンシオのスペクタクルなプレー
それ以降、レアル・マドリードの支配は圧倒的なものとなり、31分、クロースの蹴ったFKをバランがヘッドで合わせるもまたもやケパに防がれた。ロス・ブランコスはゴールするに相応しいプレーを披露し、ハーフタイム前にも2度チャンスを作った。まず39分、カルバハルのペナルティエリア外からのシュートはアスレティックDFに当たりわずかにゴール外。そして前半最後のチャンスはその4分後にアセンシオのスペクタクルなプレーから生まれた。アセンシオは3人のDFをかわしゴールギリギリのシュートを打つも、ケパがうまくセーブした。

クリスティアーノ・ロナウド、レアル・マドリードで出場した直近の12試合でゴールを記録

後半開始直後は前半とは異なる展開になった。レアル・マドリードが試合を支配した一方、アスレティックはカウンターを仕掛けるチャンスを伺った。そのような状況の中、決定的なチャンスを作ったのはアスレティックだった。64分、デ・マルコスが上げたクロスがゴールを横切り、コルドバのシュートはカルバハルの体に直撃。そのリバウンドをダイレクトで合わせたラウール・ガルシアのシュートはクロスバーに当たった。ジネディーヌ・ジダン監督はその4分後、ベンゼマアセンシオに代えてベイルイスコを投入する決断を下した。

クリスティアーノ・ロナウドのヒールシュート
その後、レアル・マドリードはチャンスを作り続ける。72分、マルセロの右足のクロスをベイルが背中を向けながら合わせるもわずかに枠外だった。その3分後にもマルセロが再びクロスを入れるも、ルーカス・バスケスのシュートはケパに防がれる。レアル・マドリードの包囲は完全なものとなり、アスレティックは同点ゴールが決まるまで自軍陣地に閉じこもった。そして87分、モドリッチがペナルティエリア外からミドルを放ち、クリスティアーノ・ロナウドがうまくヒールで合わせてケパを打ち破った。勝ち点を分け合ったレアル・マドリードはこの後、チャンピオンズリーグ準決勝第1戦に向け気持ちを切り替える。

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