ニュース | 14/03/2018 | Antonio M. Leal
レアル・マドリードの37得点はスペイン、イングランド、ドイツ、イタリア、フランスのリーグで最多の数字レアル・マドリードは2018年のリーグ試合で37得点を量産、この数字はヨーロッパトップクラスのリーグで最多の数字となっている。フランスでPSGが35点。続いてブンデスリーガ首位、バイエルン・ミュンヘンの28点となっている。
リーガ・エスパニョーラでレアル・マドリードに続くのはバルセロナ(27点)とアトレティコ・マドリード(23点)。イタリアで2018年に入ってから国内リーグで最もゴールを決めているのはラツィオの23点となっている。
得点選手
37得点は12選手が記録した。トップは14点のクリスティアーノ・ロナウド。続いてベイル(6点)、セルヒオ・ラモス(3点)、ルーカス、ナチョ、クロース、ベンゼマ、アセンシオが各2点で、モドリッチ、マルセロ、イスコ、カゼミーロも各1点決めている。
リーガ・エスパニョーラでレアル・マドリードに続くのはバルセロナ(27点)とアトレティコ・マドリード(23点)。イタリアで2018年に入ってから国内リーグで最もゴールを決めているのはラツィオの23点となっている。
得点選手
37得点は12選手が記録した。トップは14点のクリスティアーノ・ロナウド。続いてベイル(6点)、セルヒオ・ラモス(3点)、ルーカス、ナチョ、クロース、ベンゼマ、アセンシオが各2点で、モドリッチ、マルセロ、イスコ、カゼミーロも各1点決めている。