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Eibar - Real Madrid

1-2: クリスティアーノ・ロナウドがイプルーアの戦いに決着

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マッチレポート | 10/03/2018

ポルトガル代表選手のドブレテが接戦となったエイバルとの試合でレアル・マドリードに勝ち点3をもたらした
  • リーガ
  • 28節
  • 土, 10 3
イプルア
1
2
クリスティアーノ・ロナウドは舞台を選ばず活躍ー。パリでの試合で決定的な仕事をした4日後、ポルトガル代表選手は世界最高選手であることを改めて証明した。最近7試合で13点を挙げている選手はイプルーアでドブレテを達成、レアル・マドリードに勝利をもたらした。ロス・ブランコスは接戦となった戦いで的確に順応、再び勝利を挙げて3月の連勝を継続した。

長いボールポゼッションや決定的な形で敵ゴール前に迫るといった展開とは程遠くマドリードはエイバルの激しいプレッシャーを受けた。メンディリバル監督率いるチームは非常に高いリズムで試合に臨み、両サイドバックからのクロスを武器にケイラーの守るゴールへ迫った。19分、コスタリカ代表の守護神はキケの好シュートに反応しCKへ逃れた。対するマドリードはベイル、クリスティアーノまでにたどり着く連携がもうひとつ。30分にはキケと頭をぶつけて負傷したバランに替わりナチョが途中出場した。

先制点
序盤エイバルの攻勢を凌いだロス・ブランコスは徐々に形勢を優位に変えて行く。しかし試合は何度も中断しながら進んで行く。ホームチームはジョルダンのヘディングシュート、ベイルがドミトロヴィッチと1対1になったシーンがそれぞれが迎えた決定機。そしてクリスティアーノが試合を動かす。34分、モドリッチがボールを奪いアウトサイドでパス、ポルトガル代表選手がこれをコントロールしてシュートを決めた。マドリードのレベルと決定力の高さが相手チームに差を付けた。先制点のあとロス・ブランコスは快適にプレーできるようになり、あわや追加点のシーンも。しかしクリスティアーノの素晴らしいシュートをドミトロヴィッチが防いだ。

クリスティアーノ・ロナウドは最近7試合でゴール

エイバルは後半開始から改めて全力で仕掛けた。エスカランテのシュートはケイラーがCKへ逃れることで危機回避。だがこれが同点への伏線となる。ペドロ・レオンが蹴ったコーナーキックにラミスが頭で合わせた(50分)。

訪れる決定機
反撃が必要な展開となりレアル・マドリードは決勝点を狙う。上々のコンビプレーのあとクリスティアーノがシュートを放つもこれはゴールマウスを逸れる。すぐあとにはモドリッチが攻め込みシュートしたがゴールの枠を捉えなかった。さらに決定的だったのはクリスティアーノとベイルが連続で迎えた62分のプレー。ポルトガル代表選手のシュートはドミトロヴィッチが阻み、ウェールズ代表選手のヘディングはわずかにゴールの枠を外れた。

両チームがチャンスを迎えていたが、より決定的なものはレアル・マドリードのそれだった。ジダン監督は勝利を狙いベンゼマとルーカス・バスケスを投入。一方のエイバルはセットプレーからチャンスを迎え続けていた。パウロ・オリヴェイラがボレーシュートでケイラーを襲った。ホームチームが優勢に試合を進めている気配だった。だがそこに現れたのが世界最高プレーヤー。カルバハルのクロスに頭で飛び込みドブレテを達成する(84分)。レアル・マドリードとクリスティアーノは引き続き前進を続けている。

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