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Las Palmas - Real Madrid

0-3: チャンピオンズリーグを前にラス・パルマスで勝利

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マッチレポート | 31/03/2018 | Javier García

ベイルのドブレテとベンゼマの得点でユベントス戦の3日前にレアル・マドリードがゴールラッシュ
  • リーガ
  • 30節
  • 土, 31 3
エスタディオ・デ・グラン・カナリア
0
3
代表戦ウィークによるリーガ中断も、複数選手の欠場も、戻って来るチャンピオンズリーグの試合も影響なしー。UDラス・パルマスとのアウェー戦でレアル・マドリードの勝利を妨げるものは何もなかった。ジダン監督のチームは相手チームを明らかに上回り非常に手堅い試合を展開、ベイルのドブレテとベンゼマの得点によりエスタディオ・デ・グラン・カナリアで圧勝した。ユベントスとのチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦を3日前に控え目標を達成した。

試合は両チームが好機を迎える形でスタート。ホームチーム守備陣の背後を狙っていたベイルが最初の得点機で主役を務めた。対するラス・パルマスはカジェリ、ハリロヴィッチがゴール正面からシュートを放った。クロアチア人選手のシュートはナバスが防いだ。ロス・ブランコスは前線からプラッシャーをかけ、ボールを奪った上で素早く攻撃に転じる。この形でベンゼマとアセンシオがチチソラが守るゴールへ迫った。モモが反撃の旗手となったが、シュートは狙い通りのキックにならなかった。

得点
両者が交互に攻め込む展開も、マドリードのレベルの高さが勝負の行方を決める。26分、モドリッチがベイルへ精度の高いロングパスを供給。ウェールズ代表選手はスピードに乗って相手にとって背後のスペースを突き、パワフルなシュートを突き刺した。先制点のあとナチョが負傷しアクラフと交替。マドリードはその後も追加点を狙い、カジェリがエリア内でルーカス・バスケスを倒したことでPKを得る。この日自身400試合出場を迎えたベンゼマがこれを落ち着いて決めた(39分)。

ベンゼマがキャプテンマークを巻いてプレー、自身にとってレアル・マドリード400試合でゴールをマーク

パコ・ヘメス監督は後半開始にともないハイロとエリクを投入。しかしほどなくマドリードの3点目が生まれる。シュート体勢に入っていたベイルがシモ・ナバーロのタックルを受けて転倒、宣告されたPKを自身で決めた(51分)。試合開始から1時間が経過したところでジダン監督はモドリッチとカゼミーロをベンチへ戻し、コバチッチとマルコス・ジョレンテをピッチへ送り出した。

さらなるゴールチャンス
レアル・マドリードはその後も得点を狙い続けた。まずベンゼマがベイルへラストパス、しかしシュートはゴールへカバーに入ったガルベスがクリア。その後フランス人選手のシュートはチチソラが防いだ。ラス・パルマスは点差を縮めるべく攻撃へ転じた。76分、カジェリのヘディングシュートはクロスバーに当たる。試合は両チームが攻め込む出入りの激しいものになり、ベイルがハットトリックを狙った。しかし試合は0−3で終了。ジダン監督のチームはすでにチャンピオンズリーグへ思考を切り替えている。

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